ひまわりさんより(12月21日)
今日は、私にとってすごくショックなことがありました。いつも仕事帰りに、近くのスーパーの中の豆腐屋さんに豆乳を買いに行くのですが、今日3日ぶりに、豆乳の入れ物を下げて店に行ったら、「12月20日をもちまして閉店となりました」、と書いてあったのです。前にも書きましたが(12月6日)、私にとっては貴重な水分補給、たんぱく質、カルシウム補給の豆乳だったので、ガーンという感じでした。昨日の帰りに,明日買いに行けばいいと思っていたら、明日はなかったのです。今日と同じように明日が続くと思ってはならないとつくづく思いました。明日になったら、脳こうそくになっているかもしれないし、目が見えなくなっているかもしれません。今日のこの恵みを精一杯感謝する生き方をしたいし、もし、明日、再臨を迎えることになったとしても、心の平安が取り去られることがないようにしたいと思いました。
完全な愛が回復されるとき(デビット・カン講演24)
黙示録21章を見ると、神様は、私たちの目から涙をぬぐい取ってくださると書かれています。それ以後は、もはや、悲しみはなくなります。調査審判とはどのようなものですか? 今現在、恩恵期間が終了するまで、義人たちの調査審判が天で行われているわけです。そして、天国へ連れていかれてから、1000年の間、私たちは別の形でこの調査審判にたずさわるようになります。その目的は何ですか。『なぜこの人が、天国に入ることができなかったのか』を知るためなのです。そのことを私たちが見ることができるようになるために、天国には書物があるわけです。神様に対して、永遠にわたって、何の疑惑も疑念も起こることがないようにするためなんです。神様に対して、完全な愛、完全な信頼が回復されます。