令和3年6月22日(火)晴れのち曇り、俄か雨。
この年になると、無聊を感じたときは決まって懐古の念に駆られます。
60年前の新任地は村山市楯岡です。東沢公園のバラまつりへ足を運びます。綺麗に咲いたバラが迎えてくれますが、面影など何一つとして手繰ることができません。
遠くに眺めるがんがい溜池だけが、かすかな記憶を呼び起こします。昔日はここまで歩いたのかな~
初夏の風物詩「じゅんさい摘み」ですが、当時は話題にも上りません。明日はどんなことから元気を貰おうか?
令和3年6月22日(火)晴れのち曇り、俄か雨。
この年になると、無聊を感じたときは決まって懐古の念に駆られます。
60年前の新任地は村山市楯岡です。東沢公園のバラまつりへ足を運びます。綺麗に咲いたバラが迎えてくれますが、面影など何一つとして手繰ることができません。
遠くに眺めるがんがい溜池だけが、かすかな記憶を呼び起こします。昔日はここまで歩いたのかな~
初夏の風物詩「じゅんさい摘み」ですが、当時は話題にも上りません。明日はどんなことから元気を貰おうか?
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