平成29年5月27日(土)雨のち曇り、気温18度。平塚は晴れている様子です。
孫が湘南ベルマーレ対モンティデオ山形の試合をShonan BMWスタジアム平塚まで応援へ行きました。
「どっち勝ったのう~」「ウマかった!べゴ負けだ」「山形か?」「炎のカリーパンよ!まだ、試合中なの」孫と爺の会話です。
平成29年5月27日(土)雨のち曇り、気温18度。平塚は晴れている様子です。
孫が湘南ベルマーレ対モンティデオ山形の試合をShonan BMWスタジアム平塚まで応援へ行きました。
「どっち勝ったのう~」「ウマかった!べゴ負けだ」「山形か?」「炎のカリーパンよ!まだ、試合中なの」孫と爺の会話です。
平成27年5月25日(木)雨のち曇り、気温18度。
昨夜からの干天の慈雨は農家に限らず恵みの雨です。ますます緑増すこの季節は、躍動を感じ若くなったような気さえします。
シャクナゲの三鉢はすべて挿木から育てたものです。
このシャクナゲは21年6月に挿木して今年初めて花を付けます。8年越しの想いが叶い嬉しくなります。でも、穂木は白だと思っていたのに不思議です。
一週間咲き続けたサツキは疲れた様子です。
クレマチスは元気よく伸びています。
手間のかからないのが花菱草です。種が弾けところ構わず殖え、綺麗な花を見せてくれます。
トマトは早くも結実しています。甘い桃太郎の収穫をもう期待しています。
アケビもこの間花が咲いたと思っていたら、もう実を結んでいます。3度の移植で50年も経つアケビに生物の脅威さえ覚えます。
平成29年5月20日(土)快晴、気温28℃。
夏を思わせる暑さの中、山形美術館へ徒で出掛けます。
日展山形会展では、沖津信也画伯がツチヤ画伯作品の前からギャラリートークを始めます。
東鳩会第138回月例会は平成29年5月19日(金)、空は皐月晴れ夏日のなか熱い血潮の仲間がみちのく亭に集い開かれました。モギくんの欠席と清酒が代理出席した旨の報告があります。
「今日は暑かったからビールが旨いね!」「俺はここへ来る前サウナに入ってくるから、いつもビールは旨いよ!」
「ヤッさん!今年は採りたて山菜ないのが?」「う~ん、何度も山へ入ったけど採取時期が合わねのよ。今年ぐらい山が読めないことないね~異常気象かな?」
「俺、カアちゃんから『今夜楽しく酒飲んでこいな!』って言われたから、一杯飲んでっていいんだー」「ひっくり返らない程度に好きなだけ呑めよ!」「代理出席の清酒、お前で締めだ。ほれ!」「んだら、今度ワイン呑ませて~」
「三年生時の馬見ヶ崎川の駅伝。いい恰好すっど思てアンカー走たれば最後の上りきつかったな~俺は、持久力より瞬発力だもな」「会長のシャツ似合うづね~」「もっと呑むか、今度何呑む?」
「暫く!元気だけ~」「二組当番の使いもらたら来んなねべ~と思ってね」「遠慮なく食べて飲んでけろな~」
今夜の締めは‘冷やし鳥中華’です。冷やし〇〇の季節がやって来ます。今夜も肉料理に鰹の刺身、おかひじきの和え物などを肴に楽しく酒をいただきます。モギくん代理出席の清酒‘月山’があっちこっちから声がかかる大持てで、コロリと一升瓶を寝かします。例会が回を重ねるごとに皆さんの舌が肥えて行きます。ますます磨きをかけるためにも元気で酒を愛したいものです。
[出席者]蜂屋会長、中山副会長、千葉事務局長、田中、丹羽、柿崎、五十嵐、川崎、石黒、大田の皆さんと私
二組の皆さんへ例会慫慂のはがきです。奥様への出席(酒席)手形になったと聞けば嬉しい限りです。
平成29年5月19日(金)快晴、気温26℃。
今日は朝から青空が広がる五月晴れ、気温上昇すれど爽やかな過ごし易さです。
天童舞鶴山の建勲神社に詣でツツジを拝見します。
花見ごろは過ぎたようです。5月21日の祭りが寂しくなります。
木陰から眺める月山の雄姿は絶景です。皐月晴れには殊の外映えます。
どうしてもツツジを眺めたいと寒河江の長岡山まで足を伸ばします。見ごろですが足腰に堪えます。
平成29年5月9日(火)晴れのち曇り、気温20度。
おやぐっさんのお祭りへ出掛けました。
昨年の12月に完成した馬見ヶ崎橋を初めて渡ります。昭和8年12月竣功の橋塔(?)は以前の橋の物をそのまま移設したものです。
国分寺薬師堂には今後とも国家の鎮護をお願いして、線香を手向け手を合わせます。
植木市の出店は年々少なくなり寂しくなります。ジンタの音が聞かれない寂しさもあります。
馬見ヶ崎橋に通じる道路が拡幅され、賑わいが半減したように感じます。これも年経る習いなのでしょう。
平成29年5月6日(土)曇りのち俄雨、気温17度。
Uターンラッシュが始り、行楽地の空いたのを見計らって出掛けました。若い人の邪魔にだけならないようにと気を付けます。
天童立谷川河畔の‘芝さくら’です。年々植栽地が広くなり行楽の客も増えてるようです。
八重の山桜が満開で彩りを添えます。
鯉のぼりの大群を見つけ、村山高瀬川に下ります。5年前から地域の有志で初めたお祭りだそうです。
寄付をいただいた鯉幟が約160体だそうです。昔ながらの木綿で本染めの鯉のぼりは貫禄があります。
「見てください!」水中にも鯉幟です。鯉が急流を登れば龍となる‘登竜門’の謂れそのものです。お孫さんへ立身出世の夢を託し、是非参加してみては如何ですか?
昼食を‘三百坊’でいただきます。駐車している車のほとんどが県外車です。「邪魔になったかな~」人並に楽しんだところでゴールデンウィークを締めくくります。
平成29年5月5日(金・祝)晴れ、気温20℃。
今日は夏の気配が訪れる二十四節気の‘立夏’です。もう気温が20度で暑くなりそうです。
鳥海月山両所宮の桜は頑張ってまだ咲いています。「嬉しいね~」
立夏といえば新緑です。朝日に映える樹木は躍動感に満ちています。
田起こしが始まったのどかな田園風景です。こんな平和な巷に子どもの声がありません。子どものは元気を与えてくれる天使です。少子化問題は深刻なのに保育所の設置に反対したり、子どもの声を騒音という如きには悲しさを禁じ得ません。半世紀も前に子どもを経験した隠居には考えられないことです。
平成29年5月1日(月)曇り、気温15℃。
JAの野菜苗祭りから茄子、トマト、胡瓜の苗を求めました。明日の八十八夜を前にして、猫の額より狭い畑に植え付けます。
「元取れるの?」と怪訝な顔されますが、その費用対効果は収穫物の旨味に勝る新鮮味、運動不足の解消、無聊凌ぎなどなどで十分元はとれています。このままごと農園で四季を身近に感じるのも精神衛生には好いようです。