令和1年10月28日(月)快晴。
快晴の空の下りんごを思い出し、朝日町へと出かけました。
椹平の棚田には杭がけの稲が残っています。でも、寂しい田圃になっています。
りんごの無人販売所には先客が昼食の弁当を食べています。デザートのりんごは沢山あります。
我輩たちの昼食は寒河江の四季菜館四季亭で中華そばと餅をいただきます。りんごを手に入れ、腹一杯。今日はこれで満足満足です。
令和1年10月28日(月)快晴。
快晴の空の下りんごを思い出し、朝日町へと出かけました。
椹平の棚田には杭がけの稲が残っています。でも、寂しい田圃になっています。
りんごの無人販売所には先客が昼食の弁当を食べています。デザートのりんごは沢山あります。
我輩たちの昼食は寒河江の四季菜館四季亭で中華そばと餅をいただきます。りんごを手に入れ、腹一杯。今日はこれで満足満足です。
令和1年10月27日(日)俄雨のち曇り。
鳥海月山両所宮の随神門です。元来は仏寺山門としての仁王尊を安置したのですが、神仏分離に際し左大臣右大臣を安置したのでこう呼ばれているそうです。
「隋神門、本社等修復事業」が終わり足場が外され、屋根の赤銅色が光っています。それも束の間、緑色に変って行きます。。信号機じゃないよ!
三六辰巳の会は令和1年10月27日(日)、雨の上がった市内の‘三桝’で開かれました。
カナダからセキカワ君が参加してくれます。歓迎の言葉はづーづー弁で通じます。
「暫くです」「よく、遠いところござてけだな~」「来年の幹事俺すっから~」とツネオちゃんが力強い宣言をします。
「年々参加者が少なって来ているので、これからこの会を続けるかどうか?」と幹事のヒロユキ君が話を切り出します。「もう少し、飲んでからだべ~」
「ごっつお~これで終わりなんだべが?」「これでおしまいじゃないべ~まだ酒もさほど出てないよ」
「今度カナダでこの会開かない?遠い?成田からトロントまでは一っ飛びだよ。是非来てくださいよ!」「う~ん」楽しい会話ほど時間の経つのか早いようです。
今年は5月にヌマザワ君が、9月には仁君がそれぞれ鬼籍に入り、皆さんで黙祷を捧げご冥福を祈ります。寒くなります。もう直ぐ11月です。ご自愛ください。
東鳩会第167回月例会は令和1年10月19日(土)、雨上がりに暮れなずむ街の月例会場‘みちのく亭’で開かれました。ストー君が鹿児島名産の芋焼酎をお供に仙台から出席します。ヤスノリ君からは清酒が差し入れられます。
「折角だからヤスノリ君からいただいた一升瓶開けんべあ~」「人少ないのに、みな飲めっかよ!」
山辺町のTAIKEN堂について身振りもよろしく説明してくれます。「身体の中に回虫がいた時代は、アレルギーと言うものがなかったんだって!」とユニークな講演内容の一端を披露してくれます。
「仙台東鳩会っていつなの?」「12月10日(火)11時を予定しているんだけど、山形からの参加者教えてください。昼の開催だけど勿論酒は出るよ!」
今夜の締めは‘盛そば’です。豚しゃぶに刺身それに香の物。鍋の季節になり、ホッコリとした暖かさに冷酒が心地よく喉を滑り落ちます。一升瓶皆飲めるかな?鍋二つ食べれるかな?・・・は杞憂に終わったのです。「食欲は若い者に負けないぞ!」
[出席者]中山副会長、伊藤(光)事務局次長、須藤、田中、鈴木(康)、土田の皆さんと私
令和1年10月16日(水)曇りのち晴れ。
お~寒つ!我家の寒暖計は4℃です。この歳になると寒さが一番身に堪えます。
鳥海月山両所宮の噴水が、今朝は一段と高く噴き上げています。一斉清掃・点検の日のようです。
千歳橋から見る馬見ヶ崎川は、台風19号の濁流から普段の川に戻りつつあるようです。それにしても日が経つにつれ台風19号の被害の全容が明らかになり、被害の大きさに驚きます。自民党のお偉いさんが「まづまづ収まった」とはなんとも世間を知らない発言です。雪が降る前に何とかしてくださいよ!
今朝の日の出はガスに煙っていますが、好い天気になりそうです。今年の冬は早いのかな~遅いほうがいいな~いっそう雪がないといいな~
令和1年10月14日(月・祝)くもり。体育の日。
台風19号一過、全国広範囲に河川が決壊し甚大な被害を知るに付け、その台風の大きさを認識するのです。これまで公共事業は道路事業を優先にしてきたが、これからは河川事業に目を向けなければならないでしょう。亡くなられた方々へお悔やみ申し上げます。
台風は秋をも道連れにします。街路樹のナナカマドが橙色の小さな実をたくさんつけています。モンテディオ山形対岐阜戦は今日に順延されています。
空の雲ももう秋です。そして寒さの心配をするのです。被災者のためにも、暖かい日が続くように祈って止みません。
令和1年10月13日(日)曇り、西の風時折強し。
大型台風19号は13日夜半山形県へ最接近して、三陸沖の海上へ去ったようです。東京の多摩川が氾濫した報道に驚きます。我家には何の被害もなくホッとします。
馬見ヶ崎川上流を銅町橋から眺めます。蔵王山系には24時間雨量で200ミリ超の雨が降ったようです。
川幅一杯に白波を立てて流れる様はいつ以来であろう。この川がこんな大河になろうとは・・・
近年の雨は時間雨量にして100ミリ以上も降る。昔は50ミリ以上の降雨を「バケツをひっくり返した雨」と形容しましたが、今は「プールに潜ったような雨だ」これからは河川改良の基準も100年1度の災害を想定しなければならないようです。
西の空が明るくなってきます。これから今日は晴れの予報です。漸く安堵します。
東に聳える蔵王山系は雲で覆われています。まだ雨は降っているんだろうか?
被災に遭われた皆さんへお見舞い申し上げます。
令和1年10月7日(月)曇り。
夜が長い別荘生活は如何に熟睡するかです。日中難しい本を読んで、夜の睡眠を助けようと読書三昧を決めます。
哲学者 梅原猛の文庫本を読みます。これが、複雑怪奇で回りくどいが読破します。「法隆寺」は聖徳太子怨霊鎮魂の寺、「万葉集」の柿本人麿は流罪刑死した。皇位継承を巡る命を賭けた政、そしてそこにはいつもフィクサーとしての藤原不比等の姿あるのです。大胆な仮説が本当のような気がしてきます。
「よく眠れたか?って、目が冴えちゃった~」
令和1年10月1日(火)晴れ。
朝から抜けるような空の青さ、今日も気温は夏日の予報です。でも寒いより暑いほうがいいな~
よねちゃんが花いっぱいを贈ってくれます。心遣いに感謝します。
これはヨーコちゃんが育ててる月下美人だそうです。見事です!かぐわしき香りを感じ癒されます。ありがとう!