東鳩会第162回月例会は令和元年5月19日(日)、五月晴れの汗ばむなか例会場‘みちのく亭’で開かれました。令和初の月例会は皆さんから晩酌の友として親しまれ、16年目を迎え162回を数えます。ストウくんとヤスエちゃんが仙台から足を伸ばしてくれます。

ハラチューくんとストウくんから清酒、ヤノくんからはワインの差し入れがあります。それに、ワタシも闘病中の激励を謝し焼酎‘甕雫’を差し入れます。

「この季節は初鰹に勝るものなしだね~」「酒が旨い!」

「ビールで喉潤った~」「もう少しいいな~残った濃いところ貰うよ」

「何!なに!」「なんだか判りませ~ん」

「ガンにならないように免疫力を高めるってどうすんの?」「前向きに明るく生きることじゃないの」

「俺についてのいい話?」「んだよ」「最近よ。自分に都合の悪い話は聞こえなくなってよ~」

「同窓会報に‘飯塚の七福神’って載ってだげんと、おまえんどこの兄弟すごいね」「いや~恥ずかしい!」「おまえやっぱり飯塚の神童だったんだね」

今夜の締めは‘冷やし肉そば’です。夏日の今日には打って付けの腹ごしらえです。野菜鍋、鯵の天麩羅、鰹のたたき、ナスの浸しそれに香の物と左党には嬉しい肴が並びます。元号が変わったと言えども、昨日から今日になったと思えば難しくありません。その日一日の元気を積み重ねて20周年を迎えたいものです。月例会は健康長寿に欠かせない必須アミノ酸と遜色ありません。是非、ご参加ください!
[出席者]中山副会長、千葉事務局長、伊藤(光)事務局次長、田中、原田、吉田(宗)、須藤、土田、矢野、石黒、中村(能)、中村(た)、中村(恵)、丹羽、五十嵐の皆さんと私

二組の皆さんへ案内はがきをしたため、縁起を担ぎ六曜の友引に投函したのです。盛会ありがとう!