お爺さんは山へ柴刈りに

東鳩会の開催概況

友人を偲び・・・さくら回廊

2018年04月21日 18時00分15秒 | Weblog

 平成30年4月21日(土)快晴、気温29℃。

 亡き友人からかねて「我家の近くの桜も綺麗だよ」の言葉を思い出し、白鷹町浅立へ出かけました。

 置賜さくら回廊に仲間入りしたのは少し遅れてのことだったと記憶してます。

 亡き友を偲びながら、‘殿入りざくら’の色も香りも堪能します。

 白鷹町で一番早く桜だそうです。椿の花が彩りを添えています。

 帰りは‘あゆ茶屋’へ寄り、桜の中を泳ぐ鯉のぼりを眺めます。「暑かった~」


あっちも、こっちも・・・桜花爛漫

2018年04月17日 12時43分53秒 | Weblog

 平成30年4月17日(火)晴れ。

 朝から晴れ、散り始めたとはいえ桜花爛漫です。

 まずは、車窓からパチリ。

 今度は車を止めて‘馬見ヶ崎さくらライン’を眺めます。向こうが至仙台。

 向こうが山形市街地。

 対岸にも桜並木があります。ライトアップされた景色は綺麗ですよ!

 護国神社のさくらです。さくらの下の老婦人ふたり、きっと話が弾むでしょう。

 護国神社の枝垂れ桜は開花が早いようです。もう葉も出ています。「香りがいい~ね」桜は毎年見ても見飽きしません。


おっと、どっこい!・・・まだ満開

2018年04月16日 15時17分54秒 | Weblog

 平成30年4月16日(月)曇ったり晴れたり。

 低温が幸いして満開の桜がまだ見られます。

 右京橋の桜は「おっと、どっこい!」今が盛りと満開です。

 見事な大樹に成長しています。田舎の川原では団子はお預けです。

 枝垂れ桜はまだ蕾です。長~い花見が出来るようです。


ニッチモサッチモ・・・桜花爛漫

2018年04月14日 16時09分26秒 | Weblog

 平成30年4月14日(土)曇り。

 出不精が「まだ、まだ」と言ってるうちに開花から十日も経ってしまった。今夜から雨との予報を聞いてあわてて霞城公園へ出かけます。

 公園へ行くまでが車の渋滞、公園へ入ったら入ったで駐車場は満車でニッチモサッチモ進みません。

 そこは諦めて我桜の名所鳥海月山両所宮へ窺います。見事な満開です。

 なかなかの見ごたえです。今夜の雨で散らせるのは惜しい気がします。

 枝垂れ桜はまだ満開に日があるようです。この下で寒い冬を過したカモはもういません。桜の花を見れないカモが可愛そうな気もします。


雹?・・・無粋な天気

2018年04月08日 12時46分05秒 | Weblog

 平成30年4月8日(日)雨、俄雪のち曇り

 コツコツと窓打つ音に目を外に転ずると、今までの雨が吹雪に変わっています。

 よく見ると雪より粒が大きい。5mmより大きい氷塊は雹とあるからそうだろう。今日は入学式もあることだろし、桜も芽吹いたばかり。早朝の町内清掃も延期なり、まったく無粋な天気です。


東鳩会員の訃報

2018年04月05日 11時05分29秒 | Weblog

 菊 地 正 邦 君   (77歳)

  山形市元木1-10-56

  平成30年4月3日(火)逝去しました

  葬 儀  平成30年4月6日(金)午後3時

        セレモ二ホール霞城(山形市清住町) 

        喪主 妻 桂子さん

   在学中は3組のカレススキ先生の学級でした

   「ドクターストップより厳しいカアチャンストップで酒は飲めないんだ」と

   冗談を言いながら よく月例会へ顔を出してくれました

   ご冥福をお祈り申し上げます


桜が咲いたよ!・・・なんと早いこと

2018年04月04日 16時17分15秒 | Weblog

 平成30年4月4日(水)曇りのち小雨。

 「きょう、山形市の桜が開花しました」ラジオの桜開花宣言を耳にしました。去年より10日、平年より11日早いく、昭和28年の統計以来2番目の早い開花だそうです。

 鳥海月山両所宮へ急ぎ足を運び確認します。待ちに待った桜前線が来たようです。

 ポツリポツリと開花を確認できます。雨もポツリポツリと落ちてきます。これで満開の時季が少しでも長続きして欲しいものです。「今年はどこの桜を見に行こうかな~」


ナツメロに酔う・・・東音会合唱団定期演奏会

2018年04月01日 17時03分19秒 | Weblog

 東音会合唱団第10回定期演奏会は平成30年4月1日(日)、山形市中央公民館ホールで演奏されました。

 混声合唱で‘喝采’‘主よ人の望みの喜びよ’など数曲を演奏します。バロック音楽は穏やかの気持ちになります。

 男声合唱で「合唱で時代劇」と銘打っての演奏は、‘笛吹童子’から始まり ♪パキパキピキンコ パキピンコ~と来たら、自然に唇が動き出します。もうナツメロに酔っているのです。

  次は混声合唱で、ヴィヴァルディの「春」のヴァイオリン演奏に合わせて、日本の愛唱歌を合唱するという楽しい趣向です。

 フィナーレは合唱団にピアノ、ヴァイオリンが奏でる豪華演奏に観客も一緒になり、‘花’を声高らかに歌い上げます。