山形県高等学校新人体育大会サッカー競技の決勝戦は平成22年10月11日(月)、総合運動公園おいて山形東高校と羽黒高校との間で争われました。山形東は戦前の不安を一戦勝つごとに力を付け払拭してくれます。東海大山形では苦戦をしますが、不屈の精神に勝利の女神がウィンクしてくれます。私は赤倉温泉から昨日の結果を気にしながら天童に向かいます。青いユニホームが3位決定戦のピッチで躍動しています。昨日負けたのかと近づいて凝視すると山形東で無く安堵します。
「東北大会を決めました」と今野監督が笑顔で迎えてくれます。試合は羽黒の速いボール回しに翻弄され、自陣でのプレイが多くなります。時折カウンターのボールを相手陣内に運びますが、シュートまでいきません。前半20分過ぎ自陣ペナルティエリア内でのスライデングタックルがファールになり、PKを取られたほかに累積ファールの退場というおまけまで付きます。試合は健闘したのですが0-3で敗れます。インターハイのリベンジはなりませんでしたが、準優勝は次に期待を持たせます。「同じ轍を踏まない」これが肝要でしょう。早く気持ちを切り替えて選手権に備えよう!御苦労さん!アネザキ君応援ありがとう。
「東北大会を決めました」と今野監督が笑顔で迎えてくれます。試合は羽黒の速いボール回しに翻弄され、自陣でのプレイが多くなります。時折カウンターのボールを相手陣内に運びますが、シュートまでいきません。前半20分過ぎ自陣ペナルティエリア内でのスライデングタックルがファールになり、PKを取られたほかに累積ファールの退場というおまけまで付きます。試合は健闘したのですが0-3で敗れます。インターハイのリベンジはなりませんでしたが、準優勝は次に期待を持たせます。「同じ轍を踏まない」これが肝要でしょう。早く気持ちを切り替えて選手権に備えよう!御苦労さん!アネザキ君応援ありがとう。
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