東鳩会第167回月例会は令和1年10月19日(土)、雨上がりに暮れなずむ街の月例会場‘みちのく亭’で開かれました。ストー君が鹿児島名産の芋焼酎をお供に仙台から出席します。ヤスノリ君からは清酒が差し入れられます。
「折角だからヤスノリ君からいただいた一升瓶開けんべあ~」「人少ないのに、みな飲めっかよ!」
山辺町のTAIKEN堂について身振りもよろしく説明してくれます。「身体の中に回虫がいた時代は、アレルギーと言うものがなかったんだって!」とユニークな講演内容の一端を披露してくれます。
「仙台東鳩会っていつなの?」「12月10日(火)11時を予定しているんだけど、山形からの参加者教えてください。昼の開催だけど勿論酒は出るよ!」
今夜の締めは‘盛そば’です。豚しゃぶに刺身それに香の物。鍋の季節になり、ホッコリとした暖かさに冷酒が心地よく喉を滑り落ちます。一升瓶皆飲めるかな?鍋二つ食べれるかな?・・・は杞憂に終わったのです。「食欲は若い者に負けないぞ!」
[出席者]中山副会長、伊藤(光)事務局次長、須藤、田中、鈴木(康)、土田の皆さんと私
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます