令和4年6月30日(木)曇り。
東鳩会月例会は、コロナ禍等による飲食店の廃業などから暫く休会中でありましたが、多くの会員から再開の要請があり鳩首疑義と相成ったところです。
‘魚民’に参集し、挨拶もそこそこに先日亡くなった‘ソーハク’くんの報告があり、暫し彼を偲びます。
先ずは、OA機器タブレットを使っての酒と肴の注文ですが、これに梃子摺ります。思わず声を上げても返事がありません。
再開の本題に入りますが、酒は進みますが話はなかなか進みません。
参集範囲広げ多くの会員の意見を聞こうと、取り敢えず7月19日(火)‘みちのく亭’で昼食会を開くことにします。
検討内容が薄弱でも、顔を合わせて酒を傾けることで満足の様子です。
<出席者>蜂屋会長、中山副会長、千葉事務局長、伊藤(光)事務局次長、矢野の皆さんと私
暮れなずむ夏の日、まだ青い空が見て取れます。山形駅前から雑踏が消え閑散としています。コロナ禍と電力節約が影響しているようです。
カメラ画面が暗いのは電力節約ではありません。フラッシュコードになっていなかったのです。手探りで見てください!
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