磨き方を間違えば
大きく多くの傷がついて
色々な支障が出てくるのは当然の結果だ

https://www.facebook.com/ハードスタイル-ケトルベル-Mind-Connection-164291773966009/

ハードスタイル ケトルベル Mind Connection
ハードスタイル・ケトルベル・トレーニングとは
個人の人生の磨き方に
適正なヒントと考え方、 方法論を与える
最高のパートナーの1つである。
ここに確信を持つからこそ、学び
推奨しているのです。

正しい刃物も、使い方を間違え
コントロール出来ず
間違いを隠す為に違う間違いをかぶせれば
更に大きく違った方向に進むのは
当然ではなく必然!
適正な指導をされた方法で行なってみて
気に入らない・合わない・行なう気が起きなければ
やらなければ良い。
それだけの話なのです。
人間には合う・合わないという問題が存在するのは
当然のこと

自分に合わないから
正しくないとは限らない。
自分が行っているから
万人が頷く(うなずく)ものでもない。
そんなことは
当然のこと以外の何ものでもない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
だが、人間がおこなうものである以上は
絶対に!
生理学的・解剖学的な部分の探求を
失ってはいけない。
=============
そこを
【アレンジ】などという
口当たり・耳触りの良い言葉のように
繕った(つくろった)
インチキを広めようとするから、
ご自分の信用をも決定的に無くす。
この部分の主張については、
一生ぶれない。
撤回することなど無い。

写真は
尊敬するマークチェン先生と共に。
ソウルにて2013年。

この写真は
クリーンの態勢になった時の
体幹部全体の安定性を
強く意識させる為の
インストラクションの学習を受けているところ
2013年のソウルでの認定講習にて

夥しい(おびだたしい)数の
ケトルベル
圧巻の風景でした。