外から変わった形の人型のロボットが入り込んで来た。
ゼブラが乗っているヌージャデル・ガーである。
それを知らないマスターは混乱が発生する。
マスター「なんだこいつは・・・・・・・・俺達と同じ言葉を喋るぞ・・・・・・・」
それにゼントラーディ人であるゼブラが自分と同じ言葉を喋っている。
どうしていいのかが分からない・・・・・・・
この調子だと会話が通じそうなので・・・・・・・・・
マスター「待て待て俺は黙って入ったわけじゃないんだ!すまん、この通りだ!(たしか日本と言う国の謝り方はこうか?)」
バトロイドの形態で土下座をする。
マスターが知っている効率的にいいかつて存在していた日本と言う国の謝罪の仕方を・・・・・・・
それを見たゼブラは・・・・・・・
ゼブラ「なんだ?こいつ?」
と土下座の意味を知らないゼブラは不思議がる。
一体何故このような事をしているのかが意味が分からない
が・・・・・・・・
話さないと意味がない。
この男がマクロスと同じ地球人であるのならば・・・・・・
ゼブラ「だが、貴様のその機体は我々が接触したマクロス艦内の機動兵器ではないか?」
マスター「へっ?マクロスを知っているのか?」
ゼブラ「あぁ我々が交戦した"マイクローンの艦"だからな!」
ゼブラはマスターに話しかける。
話しかけた内容にマスターは驚きゼブラにマクロスを知っているのかと聞くと・・・・
正直の自分達と交戦したと話す・・・・・・
それを聞いたマスターは・・・・・・・・・・
マスター「敵だって!マクロスは俺たち地球統合軍の軍艦だ!それにあの船は、反統合同盟のゲリラに撃破されたはずで・・・」
ゼブラ「反統合同盟のゲリラ?なんの事だ?」
マスター「その敵ならば・・・だったら地球をゴーストタウンにしたのも・・・・・」
ゼブラ「そう俺たちゼントラーディ軍だが・・・と言っても俺達の本隊であり俺達が戦った相手だ・・・・」
と混乱してしまう。
混乱の中マクロスの敵であるのは目の前のこいつ・・・・・・・・・・・・反統合同盟も知らぬ・・・・・
ゼントラーディ軍と名乗る奴だと・・・・・
しかし、攻撃したのは自分の本隊だとそれに戦った・・・・・・・・・
さっぱり分からない。
やっぱり理由が効く必要がある・・・・・・・・・
マスター「意味が分からん!説明しろ!」
ゼブラ「一部のゼントラーディ軍は砲撃せず、地球人と共闘する道を選んだ。俺はその一つであるブリタイ司令が率いるアドクラス艦隊所属の兵だ!」
マスター「!・・・・・意味が分からん・・・・」
ゼブラに説明してもらうが、言っている内容が理解できない。
さっぱり意味不明であり、よく分からない・・・・・・
あんまり理解できていないマスターに対しゼブラは・・・・・
ゼブラ「いずれマクロスのマイクローンいや地球人が説明する、だからその時まで待って欲しい。」
マスター「マクロスだって今生きているかどうか分からんだろ!」
ゼブラ「だがボドルザー司令のフルブス・バレンスIV II X Iは撃沈されている、マクロスは大丈夫だ・・・たぶん。」
と後からマクロスのマイクローン、いやマスターの同胞が説明すると言う。
マスターはその話は信じていない、到底マクロスが生きているとは信じていない・・・・
が・・・・・・・ゼブラはフルブス・バレンスは撃沈しているから大丈夫だと言う・・・
それも疑問だが・・・・・・なぜ異星人が地球の言語を喋るのか?
こいつらにも自分の言語があるのに・・・・・・・・
マスター「フルブス・バレンスってなんなのか分からん!くそ、て言うか何故お前は地球語を話せるんだ?お前にはお前の母星の言語があるはずだろうに?」
ゼブラ「我々はマイクローンと共同戦線を敷く事になったので、地球語を喋れるようになる翻訳器をつけているので地球語を喋れます。」
マスター「そうかそうか(棒読み)・・・・」
マスターはゼブラになぜ地球の言語を喋れるのかを質問する。
ゼブラはマクロスと共同戦線を敷くために翻訳器を使っていると主張する。
あっけない理由にマスターは棒読みで答える・・・・・・・・
マスター「で聞くがこれからどうするつもりだ?まさか殺るつもりなのか?」
ゼブラ「まさか友軍部隊は今のところ俺だけだし、マイクローンのマクロスの連中は不明。生きている可能性は高いが、ここにいるか分からん.......ここは共同戦線を張ろうじゃないか。」
マスター「共同戦線?」
ゼブラ「補給物資も不足しているしこのままでは我々は飢え死にか、補給がないままやられるかに迫られている。出来るだけ仲間を集め、マクロスへ合流しよう。」
その後の処置はどうするかと聞くと、ゼブラはマクロス側についたので共同戦線を敷こうと言う。
マスターは驚くが・・・・・ゼブラは気にしない・・・・・・・・・
むしろ共同戦線よりも気になる事がマスターにある・・・・・・・・・
マスター「マクロスへ行く宛はあるのかよ?」
ゼブラ「分からない。」
マスター「分からない?なんでそんな事を言うんだ?それに行く先がないばかりか補給はどうする?食糧はないんだぞ?」
ゼブラ「幸いこの艦には酒や栄養食はある、なんとかやっていけるだろ。」
マスター「当分待機したほうがいいんじゃないか?ったく・・・・・・・が酒や栄養食は食べれるのか?」
マクロスに行くあてが分からない・・・・・・・・
ザァァァァァァァァァァァァ
マスター「雨?.......これは.......おいお前、ヘルメットを当分開けるな船の中から生身で出るな・・・・」
ゼブラ「何故だ?」
マスター「いいから、言う事を聞くんだ。!」
マスターはゼブラに外に出ないように指示する。
ゼブラはこれを何を意味をするのかは分からなかったが、マスターに分かっていた。
核兵器が使用した直後に降ると言う黒い雨。
ゼブラ「なんでさっきの指示をしたんだ?」
マスター「人体に有害な黒い雨だからだよ。」
ゼブラ「黒い雨?なんだそれは?」
マスター「とにかく外へ出るな、危険物質があるうちはな......」
それを知らないゼブラはマスターに質問をするが・・・・・・
マスターはゼブラに黒い雨が危険であるから外に出るなと指示をする。
そして雨があがった、マスターとゼブラは食事を取ると・・・・・
もっともゼントラーディの栄養食はくそ不味くたくさん食べたいとは思えなかった。
昔の軍隊のレーションのようであった。
この街の避難用地下食糧シェルターを探しに向かう。
すると......
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
...................パーン................
突然何処からかロケットが飛んで来て、爆発した。
中身は放射能中和剤である、しかし何処の誰が放ったのかは不明である。
もっともこのロケットがなんなのかが分からない・・・・・・・
マスター「ロケット?何処からか飛んで来たのか?友軍の残余が生きているのか?」
ゼブラ「あれは兵器なのか?」
マスター「単なるロケットだろう、味方がいる証拠かそれとも......」
マスターとゼブラは友軍がいる証拠かと思うが・・・・・・・
正直分からない・・・・・・何かがいると言うのは確かなのであろう・・・・
ゼブラが乗っているヌージャデル・ガーである。
それを知らないマスターは混乱が発生する。
マスター「なんだこいつは・・・・・・・・俺達と同じ言葉を喋るぞ・・・・・・・」
それにゼントラーディ人であるゼブラが自分と同じ言葉を喋っている。
どうしていいのかが分からない・・・・・・・
この調子だと会話が通じそうなので・・・・・・・・・
マスター「待て待て俺は黙って入ったわけじゃないんだ!すまん、この通りだ!(たしか日本と言う国の謝り方はこうか?)」
バトロイドの形態で土下座をする。
マスターが知っている効率的にいいかつて存在していた日本と言う国の謝罪の仕方を・・・・・・・
それを見たゼブラは・・・・・・・
ゼブラ「なんだ?こいつ?」
と土下座の意味を知らないゼブラは不思議がる。
一体何故このような事をしているのかが意味が分からない
が・・・・・・・・
話さないと意味がない。
この男がマクロスと同じ地球人であるのならば・・・・・・
ゼブラ「だが、貴様のその機体は我々が接触したマクロス艦内の機動兵器ではないか?」
マスター「へっ?マクロスを知っているのか?」
ゼブラ「あぁ我々が交戦した"マイクローンの艦"だからな!」
ゼブラはマスターに話しかける。
話しかけた内容にマスターは驚きゼブラにマクロスを知っているのかと聞くと・・・・
正直の自分達と交戦したと話す・・・・・・
それを聞いたマスターは・・・・・・・・・・
マスター「敵だって!マクロスは俺たち地球統合軍の軍艦だ!それにあの船は、反統合同盟のゲリラに撃破されたはずで・・・」
ゼブラ「反統合同盟のゲリラ?なんの事だ?」
マスター「その敵ならば・・・だったら地球をゴーストタウンにしたのも・・・・・」
ゼブラ「そう俺たちゼントラーディ軍だが・・・と言っても俺達の本隊であり俺達が戦った相手だ・・・・」
と混乱してしまう。
混乱の中マクロスの敵であるのは目の前のこいつ・・・・・・・・・・・・反統合同盟も知らぬ・・・・・
ゼントラーディ軍と名乗る奴だと・・・・・
しかし、攻撃したのは自分の本隊だとそれに戦った・・・・・・・・・
さっぱり分からない。
やっぱり理由が効く必要がある・・・・・・・・・
マスター「意味が分からん!説明しろ!」
ゼブラ「一部のゼントラーディ軍は砲撃せず、地球人と共闘する道を選んだ。俺はその一つであるブリタイ司令が率いるアドクラス艦隊所属の兵だ!」
マスター「!・・・・・意味が分からん・・・・」
ゼブラに説明してもらうが、言っている内容が理解できない。
さっぱり意味不明であり、よく分からない・・・・・・
あんまり理解できていないマスターに対しゼブラは・・・・・
ゼブラ「いずれマクロスのマイクローンいや地球人が説明する、だからその時まで待って欲しい。」
マスター「マクロスだって今生きているかどうか分からんだろ!」
ゼブラ「だがボドルザー司令のフルブス・バレンスIV II X Iは撃沈されている、マクロスは大丈夫だ・・・たぶん。」
と後からマクロスのマイクローン、いやマスターの同胞が説明すると言う。
マスターはその話は信じていない、到底マクロスが生きているとは信じていない・・・・
が・・・・・・・ゼブラはフルブス・バレンスは撃沈しているから大丈夫だと言う・・・
それも疑問だが・・・・・・なぜ異星人が地球の言語を喋るのか?
こいつらにも自分の言語があるのに・・・・・・・・
マスター「フルブス・バレンスってなんなのか分からん!くそ、て言うか何故お前は地球語を話せるんだ?お前にはお前の母星の言語があるはずだろうに?」
ゼブラ「我々はマイクローンと共同戦線を敷く事になったので、地球語を喋れるようになる翻訳器をつけているので地球語を喋れます。」
マスター「そうかそうか(棒読み)・・・・」
マスターはゼブラになぜ地球の言語を喋れるのかを質問する。
ゼブラはマクロスと共同戦線を敷くために翻訳器を使っていると主張する。
あっけない理由にマスターは棒読みで答える・・・・・・・・
マスター「で聞くがこれからどうするつもりだ?まさか殺るつもりなのか?」
ゼブラ「まさか友軍部隊は今のところ俺だけだし、マイクローンのマクロスの連中は不明。生きている可能性は高いが、ここにいるか分からん.......ここは共同戦線を張ろうじゃないか。」
マスター「共同戦線?」
ゼブラ「補給物資も不足しているしこのままでは我々は飢え死にか、補給がないままやられるかに迫られている。出来るだけ仲間を集め、マクロスへ合流しよう。」
その後の処置はどうするかと聞くと、ゼブラはマクロス側についたので共同戦線を敷こうと言う。
マスターは驚くが・・・・・ゼブラは気にしない・・・・・・・・・
むしろ共同戦線よりも気になる事がマスターにある・・・・・・・・・
マスター「マクロスへ行く宛はあるのかよ?」
ゼブラ「分からない。」
マスター「分からない?なんでそんな事を言うんだ?それに行く先がないばかりか補給はどうする?食糧はないんだぞ?」
ゼブラ「幸いこの艦には酒や栄養食はある、なんとかやっていけるだろ。」
マスター「当分待機したほうがいいんじゃないか?ったく・・・・・・・が酒や栄養食は食べれるのか?」
マクロスに行くあてが分からない・・・・・・・・
ザァァァァァァァァァァァァ
マスター「雨?.......これは.......おいお前、ヘルメットを当分開けるな船の中から生身で出るな・・・・」
ゼブラ「何故だ?」
マスター「いいから、言う事を聞くんだ。!」
マスターはゼブラに外に出ないように指示する。
ゼブラはこれを何を意味をするのかは分からなかったが、マスターに分かっていた。
核兵器が使用した直後に降ると言う黒い雨。
ゼブラ「なんでさっきの指示をしたんだ?」
マスター「人体に有害な黒い雨だからだよ。」
ゼブラ「黒い雨?なんだそれは?」
マスター「とにかく外へ出るな、危険物質があるうちはな......」
それを知らないゼブラはマスターに質問をするが・・・・・・
マスターはゼブラに黒い雨が危険であるから外に出るなと指示をする。
そして雨があがった、マスターとゼブラは食事を取ると・・・・・
もっともゼントラーディの栄養食はくそ不味くたくさん食べたいとは思えなかった。
昔の軍隊のレーションのようであった。
この街の避難用地下食糧シェルターを探しに向かう。
すると......
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン
...................パーン................
突然何処からかロケットが飛んで来て、爆発した。
中身は放射能中和剤である、しかし何処の誰が放ったのかは不明である。
もっともこのロケットがなんなのかが分からない・・・・・・・
マスター「ロケット?何処からか飛んで来たのか?友軍の残余が生きているのか?」
ゼブラ「あれは兵器なのか?」
マスター「単なるロケットだろう、味方がいる証拠かそれとも......」
マスターとゼブラは友軍がいる証拠かと思うが・・・・・・・
正直分からない・・・・・・何かがいると言うのは確かなのであろう・・・・