「シャクナゲ (石楠花)」 ツツジ科 ☆5月6日の誕生花☆
花言葉… 威厳・警戒・危険・荘厳



今朝の最低気温は午前6時の11.6℃。 最高気温は午前11時の12.8℃。
午前中は曇り空。 午後になって青空が広がりましたが気温は上がりません。
冷たい風が強く吹き、寒い一日でした。
寒~っぶぅ。 昨日と10℃の気温差は堪えますねぇ。 ストーブを引っ張り出しました。
と云う事で散歩はヤメ!(笑。 11時からテレビで大リーグを見ていました。
しかし大谷の人気は凄いですねぇ。 地元と云う事で大声援です。
それに応える大谷も大したもんだ。 今日も初打席でホームランを打ち3試合連続の本塁打。
今日の安打はこの1本だけだったのですが、それまで0-6で劣勢だった球場の雰囲気は一変。
結果13-9と大逆転への口火を切った一発でした。
昨日の 広島×DeNA戦、 堂林が意地を見せましたねぇ(笑。
堂林は前監督の野村の秘蔵っ子で、入団当時は毎試合のように先発に起用され、
ある程度の活躍をしました。 当時は甘いマスクからプリンスと呼ばれ、
今のカープ女子ブームの火付け役でした。
緒方監督になって出場機会も減り、その後は鳴かず飛ばずです(汗。
でもダメな子ほど可愛い。 以前のギャルにキャーキャー言われた頃と違って、
今は中高年のオヤジに人気が有ります(笑。
一昨日のヤクルト戦… 途中代走で出た堂林でしたが、その後チャンスに打順が回って来て、
“よっしゃ! アピールのチャンスじゃ。 内野ゴロゲッツーでチョンだけはやめてくれよ”
と祈る気持ちで見ていましたが、サインは屈辱の送りバント。
「緒方~(監督)打たせてやれぇや」 今の首脳陣の信頼はこんなもんなんですね。
で、昨日の話に戻しますが、初回1-1で更に満塁の場面で打順が巡って来た堂林。
よっしゃ、ここはもう打つしかない。 カキーン… 痛烈な打球が3塁を襲います。
3塁手宮崎のグラブを掠めて2点タイムリーヒット! えっ?!宮崎のエラー?
何でよぅ~? ヒットじゃろう? 堂林ツイテないなぁ(汗。
が、5-2で迎えた7回裏、1死1・2塁のチャンスで再び堂林に打順が巡って来ました。
カキーン… 今度はセンター前に文句ないヒットで打点1。
一緒に見ていた妻が 「奥さんご馳走作って帰りを待っとるじゃろうねぇ」(笑。
今日の DeNA戦は 2-4 で負けてしまいました。
誠也、新井不在のメンバー、代役の美間、下水流、メヒア、、堂林も良く頑張って
いるのですが、そろそろ鈴木誠也、新井が恋しくなって来ました(笑。
「誠也100打点への道」 も開店休業です。 早くもどって来~(笑。
今日の花は 「シャクナゲ (石楠花)」 です。



「石楠花」 と云えば山奥、高い山に生えている印象ですが、最近は園芸種も出回り、
街中でも見る事が出来るんですね(初めてこの花を見た大台ケ原の印象が強く残っています)
それでも、私の散歩エリアで 「石楠花」 を見る事が出来るのは数か所です。



“バラの花” は女王、「石楠花」 は帝王と云われているそうです。
しかし私は 「石楠花」 も女性に例えたくなります。 花は “ツツジ” に良く似ています。
【非常に近い種類で、欧米ではツツジと同じものとして大雑把に扱われていますが、
花が枝先に房状に咲くものを日本ではシャクナゲと呼んで区別しています】 …そうです。
まぁ一番の違いは葉でしょう。 「石楠花」 の葉は厚く大きく照りが有ります。


原産地は北半球の亜寒帯から熱帯までの高地で、特にヒマラヤはこの花の宝庫だそうです。
ネパールの国花はこの 「石楠花」 です。 国内では、福島県と滋賀県の県花です。
葉に強い毒性がある有毒植物で、花言葉の警戒・危険はこの事に由来しているそうです。
今日の歩数 0歩。
花言葉… 威厳・警戒・危険・荘厳




午前中は曇り空。 午後になって青空が広がりましたが気温は上がりません。
冷たい風が強く吹き、寒い一日でした。


しかし大谷の人気は凄いですねぇ。 地元と云う事で大声援です。
それに応える大谷も大したもんだ。 今日も初打席でホームランを打ち3試合連続の本塁打。
今日の安打はこの1本だけだったのですが、それまで0-6で劣勢だった球場の雰囲気は一変。
結果13-9と大逆転への口火を切った一発でした。

堂林は前監督の野村の秘蔵っ子で、入団当時は毎試合のように先発に起用され、
ある程度の活躍をしました。 当時は甘いマスクからプリンスと呼ばれ、
今のカープ女子ブームの火付け役でした。
緒方監督になって出場機会も減り、その後は鳴かず飛ばずです(汗。
でもダメな子ほど可愛い。 以前のギャルにキャーキャー言われた頃と違って、
今は中高年のオヤジに人気が有ります(笑。

“よっしゃ! アピールのチャンスじゃ。 内野ゴロゲッツーでチョンだけはやめてくれよ”
と祈る気持ちで見ていましたが、サインは屈辱の送りバント。
「緒方~(監督)打たせてやれぇや」 今の首脳陣の信頼はこんなもんなんですね。

よっしゃ、ここはもう打つしかない。 カキーン… 痛烈な打球が3塁を襲います。
3塁手宮崎のグラブを掠めて2点タイムリーヒット! えっ?!宮崎のエラー?
何でよぅ~? ヒットじゃろう? 堂林ツイテないなぁ(汗。
が、5-2で迎えた7回裏、1死1・2塁のチャンスで再び堂林に打順が巡って来ました。
カキーン… 今度はセンター前に文句ないヒットで打点1。
一緒に見ていた妻が 「奥さんご馳走作って帰りを待っとるじゃろうねぇ」(笑。

誠也、新井不在のメンバー、代役の美間、下水流、メヒア、、堂林も良く頑張って
いるのですが、そろそろ鈴木誠也、新井が恋しくなって来ました(笑。
「誠也100打点への道」 も開店休業です。 早くもどって来~(笑。




「石楠花」 と云えば山奥、高い山に生えている印象ですが、最近は園芸種も出回り、
街中でも見る事が出来るんですね(初めてこの花を見た大台ケ原の印象が強く残っています)
それでも、私の散歩エリアで 「石楠花」 を見る事が出来るのは数か所です。



“バラの花” は女王、「石楠花」 は帝王と云われているそうです。
しかし私は 「石楠花」 も女性に例えたくなります。 花は “ツツジ” に良く似ています。
【非常に近い種類で、欧米ではツツジと同じものとして大雑把に扱われていますが、
花が枝先に房状に咲くものを日本ではシャクナゲと呼んで区別しています】 …そうです。
まぁ一番の違いは葉でしょう。 「石楠花」 の葉は厚く大きく照りが有ります。


原産地は北半球の亜寒帯から熱帯までの高地で、特にヒマラヤはこの花の宝庫だそうです。
ネパールの国花はこの 「石楠花」 です。 国内では、福島県と滋賀県の県花です。
葉に強い毒性がある有毒植物で、花言葉の警戒・危険はこの事に由来しているそうです。
今日の歩数 0歩。