「ハタケニラ（畑韮）」 ヒガンバナ科

　　　　　　　　　「ハタケニラ（畑韮）」　ヒガンバナ科
　　　　　　　　　　　　　花言葉は…　素直な心



　今朝の最低気温は午前５時の１３.７℃。　　最高気温は午後２時の２５.５℃。
朝から昼過ぎまでは快晴でした。　午後になって曇り始め、夕方にはすっかり曇り空。
好天も今日まで。　明日の午前中には雨が降り出す予報が出ています。


　　《朝散歩…　岸和田北部　8.6㎞　12,318歩　2時間30分》
４月も終わり、もう１年の１/３が終わったのですね。　早いなぁ（笑。
風薫る５月！　爽やかなお天気で、気持ち良いですねぇ。
散歩に出た９時の気温は２０℃を越え２０.７℃。　長袖Ｔシャツ１枚での散歩。
影を探して歩きましたが、帰るころにはシャツが汗でジトッとなっていました。


　今日の広島カープ…　広島６-３巨人　で勝ちました～（よっしゃ～・笑。
巨人負けて、ＤｅＮＡ負けて、最高の結果になりました（笑。
ヤクルト相手に連日狂ったように打ちまくっていた巨人を止めて、明日は雨（たぶん。
２戦目３戦目は水入りで、巨人にはそのまま東京に戻っていただくのが最高のシナリオです。


　今日の花は　「ハタケニラ（畑韮）」　です。





一昨年まで見た事の無い花で、昨年何度か見掛け、今年はあちこちで見かけます。
何と云う花？　検索して見て　「ハタケニラ（畑韮）」　と知りました。
ウィキペディアによると…　【アスファルトの隙間や植え込みの脇などどこにでも生え、
各地で急速に分布拡大している。　繁殖力が非常に強く、一端侵入を許すと駆除は困難となる。
その主な原因は、地下茎に大量の鱗茎を形成することにある。
この鱗茎1つ1つから容易に再生し数を増やすため、雑草として処理する際にはこれを
全て回収しなければ、いずれ再生することになる（地上部を刈り取っても意味が無い）。
また、この鱗茎は1粒が小さくポロポロとこぼれやすいので除去の際に飛び散りやすく、
下手に除去しようとすると大繁殖を許してしまうことになる。
こうした性質から、特に農地での影響は深刻であり、農業に従事する者からは強害草として
忌み嫌われる】　…だそうです。






北アメリカが原産地で、明治時代中期に園芸用として持ち込まれ、野生化しているそうです。
今のところ特定外来生物には指定されていませんが、厄介な植物のようですね。
名前は全体の雰囲気が　“ニラ（韮）”　に似ているところから名付けられたそうですが、
ニラの臭いは無いそうです。　花そのものは清楚な感じで美しいのですがねぇ。


　　　「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 　　5,762歩　　4.0ｋｍ
今日の見守りは一斉下校で３時半の１回です。　３時から見守って来ました。
４年生の女の子たちが帰って来ました　「おかえり～」　「ただいま～」
「どうや、ゴールデンウィーク、どっかに連れてってもろうたか？」
「えっ？！　今ゴールデンウィークなん？　お母さんは明後日からって言ってたよ」
・・・そうか、家庭の事情でそう云う事にしているんでしょうね（笑。
「私はお婆ちゃんちに行った」　「私は滝畑ダムでバーベキューした」
「はい、話したからチョコちょうだい」　「おうおう、はい！」　とやったのですが…
「わ～、おっちゃんチョコ溶けてるやん」　「ありゃりゃ、もうチョコはダメじゃのぅ」（汗。
「おっちゃん、保冷剤を入れて持って来たらいいやん」（汗。
そこまでする義理も無いのですが、そのまま口に出す訳にもいきません。
「まぁ、夏の間はアメちゃんでこらえてくれやぁ」（笑。


今日の歩数　　　　１８,０８０歩　（風薫る朝散歩＋チョコはダメ見守り）
今年総歩数 　１,２７３,４８１歩＝８９１.４ｋｍ（１歩を７０ｃｍに換算）