「シロツメグサ(白詰草)」 マメ科 ☆5月27日の誕生花☆
花言葉…約束・私を思って
「アカツメグサ(赤詰草)」 マメ科 ☆4月18日の誕生花☆
花言葉…勤勉・実直




今朝の最低気温は午前2時の16.9℃。 最高気温は午後4時の20.6℃。
予報通り朝から雨。 気温も上がらず過ごしやすい一日でした。
と云う事で散歩は無し。 朝スーパーに1週間分の食材を買いに行き、帰ってから散髪。
夏仕様に頭も髭も短く刈り込みました。 午後は冬服と夏服の入れ替えをして過ごしました。
昨日のカープ… 広島0-8巨人 で完敗(汗。 2位巨人に4.5ゲーム離して迎えた試合。
一つぐらい負けてもいいやと思っていましたが、実際負けると悔しいなぁ(くっそ。
しかし昨日の試合は呪われたような試合でした。 先頭打者坂本のファールフライを
バティスタが捕れず、その後の1塁後方のファールフライを今度は名手菊池が落球。
そしてセンターに抜けるかという強い打球が中村祐太の足に当り、担架で退場です。
治療の後に再登場して投げ続けたのですが、打球の影響かピリッとせず失点を重ねました。
まぁ勝負ごとにタラレバは無いのですが、バティスタか菊池のどちらかが捕っていれば…。
おっと(今日の試合)、初回、ひげの高校の後輩、新井の3ラン 広島5-0巨人。
4回表、更に新井が打点を上げ 広島9-0巨人。 新井さまさまですね。
昨日のお返しは十分です。 もう昨日の事は良いか~(現金なもんです・笑。
雨の中の試合、早く5回が終わって試合が成立してくれ~
今日の花は 「白詰草/赤詰草」 です。 郷愁と懐かしさを感じさせる花ですね。
どちらも同じ科、同じ属ですが色が違うだけでは有りません。

まずは 「シロツメグサ(白詰草)」、“シロツメ” は “白詰め”、“白い詰め草” の事です。
私は子供の頃“ シロツメ” は “白爪” だと思い込んでいました(笑。
だって花の一片は切った爪のように見えたんです(笑。


「白詰め…」 の名は江戸時代、オランダから幕府にガラス製品が献上された時、
乾燥されたこの花が割れ防止の緩衝材として “詰められて” いた事から、
「白詰草」 と呼ばれるようになったそうです。
現在の発泡スチロールの役目だったんですね。
昔はリンゴの入った木箱にモミ殻が詰められていました←古っ!(笑。
その時の種が発芽して帰化野生化したという説と、明治になって飼料用として輸入された
という説があります。。
ですが、私達には “クローバー” の呼び名の方がお馴染みですよね。
誰でも一度は “幸運の四葉クローバー” を探した事が有るのではないでしょうか。
記録では昨年 “56葉のクローバー” が日本で発見されたそうですよ(笑。


次は 「アカツメグサ(赤詰草)」 です。 赤と云うより淡いピンク、可愛い花です。
「白詰草」 との大きな違いは 「赤詰草」 には花のすぐ下に葉が有る事です。
「白詰草」 は花の茎をすっくと伸ばし、花の下に葉が有りません。


「おっとっと・あわわわわ」
葉の形も 「白詰草」 の葉は丸い形、「赤詰草」 はやや細長い形です。
また 「赤詰め草」 の方が一房の花の数が多く、ひと回り大きいようです。
共にヨーロッパ、西アジア及び北西アフリカが原産地です。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 6,715歩 4.7km 1時間15分
今日は一斉下校で見守りは3時半の1回です。 小雨の中3時から見守って来ました。
5年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は何か面白い事は無かったか? なんか話してくれや」 「今日でなくてもいい?」
「おう、ええよええよ、何や?」 「こないだ虫歯の検査が有って、おれ虫歯無かった」
「ほう、毎日歯を磨いとるんじゃのぅ」 「おれ電動歯ブラシで磨いてる」
「おっちゃんは音波歯ブラシで磨いとるけど、電動歯ブラシって歯がクルクル動くんか?」
「動くのはブラシっ! 歯が動いたら虫歯やんかぁ」(汗。
「えっ? はっはっは、ほうじゃのぅ。 お前頭ええのぅ。 まいった!」(照れ笑い・汗。
今日の歩数 6,715歩 (まいった! 子供見守り)
今月の歩数 199,324歩= 139.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,454,725歩=1018.3km
花言葉…約束・私を思って
「アカツメグサ(赤詰草)」 マメ科 ☆4月18日の誕生花☆
花言葉…勤勉・実直





予報通り朝から雨。 気温も上がらず過ごしやすい一日でした。

夏仕様に頭も髭も短く刈り込みました。 午後は冬服と夏服の入れ替えをして過ごしました。

一つぐらい負けてもいいやと思っていましたが、実際負けると悔しいなぁ(くっそ。
しかし昨日の試合は呪われたような試合でした。 先頭打者坂本のファールフライを
バティスタが捕れず、その後の1塁後方のファールフライを今度は名手菊池が落球。
そしてセンターに抜けるかという強い打球が中村祐太の足に当り、担架で退場です。
治療の後に再登場して投げ続けたのですが、打球の影響かピリッとせず失点を重ねました。
まぁ勝負ごとにタラレバは無いのですが、バティスタか菊池のどちらかが捕っていれば…。

4回表、更に新井が打点を上げ 広島9-0巨人。 新井さまさまですね。
昨日のお返しは十分です。 もう昨日の事は良いか~(現金なもんです・笑。
雨の中の試合、早く5回が終わって試合が成立してくれ~


どちらも同じ科、同じ属ですが色が違うだけでは有りません。


まずは 「シロツメグサ(白詰草)」、“シロツメ” は “白詰め”、“白い詰め草” の事です。
私は子供の頃“ シロツメ” は “白爪” だと思い込んでいました(笑。
だって花の一片は切った爪のように見えたんです(笑。



乾燥されたこの花が割れ防止の緩衝材として “詰められて” いた事から、
「白詰草」 と呼ばれるようになったそうです。
現在の発泡スチロールの役目だったんですね。
昔はリンゴの入った木箱にモミ殻が詰められていました←古っ!(笑。
その時の種が発芽して帰化野生化したという説と、明治になって飼料用として輸入された
という説があります。。
ですが、私達には “クローバー” の呼び名の方がお馴染みですよね。
誰でも一度は “幸運の四葉クローバー” を探した事が有るのではないでしょうか。
記録では昨年 “56葉のクローバー” が日本で発見されたそうですよ(笑。



「白詰草」 との大きな違いは 「赤詰草」 には花のすぐ下に葉が有る事です。
「白詰草」 は花の茎をすっくと伸ばし、花の下に葉が有りません。


「おっとっと・あわわわわ」

葉の形も 「白詰草」 の葉は丸い形、「赤詰草」 はやや細長い形です。
また 「赤詰め草」 の方が一房の花の数が多く、ひと回り大きいようです。
共にヨーロッパ、西アジア及び北西アフリカが原産地です。

今日は一斉下校で見守りは3時半の1回です。 小雨の中3時から見守って来ました。
5年生の男の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
「今日は何か面白い事は無かったか? なんか話してくれや」 「今日でなくてもいい?」
「おう、ええよええよ、何や?」 「こないだ虫歯の検査が有って、おれ虫歯無かった」
「ほう、毎日歯を磨いとるんじゃのぅ」 「おれ電動歯ブラシで磨いてる」
「おっちゃんは音波歯ブラシで磨いとるけど、電動歯ブラシって歯がクルクル動くんか?」
「動くのはブラシっ! 歯が動いたら虫歯やんかぁ」(汗。
「えっ? はっはっは、ほうじゃのぅ。 お前頭ええのぅ。 まいった!」(照れ笑い・汗。
今日の歩数 6,715歩 (まいった! 子供見守り)
今月の歩数 199,324歩= 139.5km(1歩を70cmに換算)
今年総歩数 1,454,725歩=1018.3km