「ウスベニツメクサ(薄紅爪草)」 ナデシコ科
創作花言葉… 可愛い訪問者・珍客遠方より来る
今朝の最低気温は午前5時の11.1℃。 最高気温は午後3時の19.2℃。
雲の多いお天気で、冷たい風が強めに吹いていました。 小寒い一日でした。
いや~寒い! 冬に向かっているのではと思うほど、朝の気温が日に日に下がっています。
仕舞っていた電気ストーブをまた取り出しました。 寒いので今日も朝の散歩はヤメ。
足裏のひび割れが痛い事も有ります(汗。
と云う事で、今朝はブログ友達がメインパーソナリティーを務める鹿児島のFM局の
“てんがらもん放送” を… 今日は川柳教室です。
が、何度呼び出しても画面は真っ黒なまま(汗。 そのままにしておくとCMだけは
ちゃんと入るのですが、その後はやはり真っ黒なまま。 なんじゃこりゃ(汗。
ひげの投句の一句目は 【マラソンで 俺に勝ったら 嫁にやる】
ジョグノート(マラソンが趣味のブログサイト)の皆さんは気持ちがお解りでしょう(笑。
ひげも娘が結婚を切り出した時にそう言ったのです(対戦相手は娘ではなく彼氏ですよ(笑。
実際には結婚前に一緒に走る事は無かったのですが、結婚後に何回か同じ大会に出て
10kmとハーフを走りました。 いずれもひげが勝ちましたがね(楽しい思い出です・笑。
もう一句は 【100点を 取った子供の 顔眩し】
子供の下校を見守っていて 「おっちゃ~ん、今日なぁ100点やった~」 って
走って来るんです。 なかにはランドセルからテスト用紙を取り出して見せてくれる子も。
その子の顔が誇らしげに輝いて… 「そりゃぁ凄い」 「お前、頭がええんじゃのぅ」
こんな時、ひげも保護者の気持ちになって嬉しくなるんです。
そして、このまま躓く事無く、頑張れよ~… と(願う。
ラジオが聞けなかったので、まだこれらの句の評価は分りません。
いずれブロ友さんのブログにアップされる事でしょう。
良い評価だった時だけひげのブログに載せます(悪るければ載せません・笑。
今日の花は昨日見掛けた 「ウスベニツメクサ(薄紅爪草)」 です。
花の名前に絶対の自信が有る訳ではありませんが、ひげもこれかなぁと思っていたところで、
花に詳しいブロ友さんに背を押され 「ウスベニツメクサ(薄紅爪草)」 に決定!(笑。
一抹の不安が無いでも有りません(笑。
【よく似た “ウシオハナツメクサ” や “ウシオツメクサ” と識別するには,花弁の色が重要。
ほかの2種は淡紅色の花弁をもつものでも,花弁の基部に白いところがあるが,
ウスベニツメクサは基部まで均一な淡紅色なので,識別できる】 …と書かれています。
そこが引っかかっていたのです。
でも… 【中心部がやや白くなることもある】 と書かれた記述も有り、決定しました。
またどなたか 「それは違う」 と言う方が現れたらその時考えましょう(笑。
検索すると 【北半球の温湿地帯の海岸などに分布する多年生の帰化植物】 だそうで、
海岸の植物がなぜ自治会内の公園に?
【土壌改良や造成地など、外部から海岸の砂を入れた場所で見られる事も有る】
とも書かれています。
じつは昨年だったか、公園で盆踊りを催す前に大量の砂を入れ、整地をした事が有ったのです。
その時の砂は 「ウスベニツメクサ」 が繁殖する(咲き乱れる)海岸で採取された砂…
その海岸はどこだったのでしょう… そう考えるとちょっとロマンチックですね(笑。
でも、この13日に自治会内の草刈りが予定されています。 きっとこの草も…(汗。
残念ですが、今年限りの “幻の花” になるかも知れません。
花期は4~10月、原産地はユーラシア大陸の温帯地域。
南北アメリカ、オーストラリアの海岸部、日本でも北海道や本州に帰化しているそうです。
あっちゃ~、子供見守りをすっかり忘れていました(大汗。
3時前、そろそろ見守りに行こうか… あっ、今日も1時半だった。
妻が散歩に出たのは2時。 妻も忘れていた? なんだかなぁ。
自分の間抜けさ加減に笑うしかないなぁ (情けなや。
今日の歩数 0歩(汗。
創作花言葉… 可愛い訪問者・珍客遠方より来る
今朝の最低気温は午前5時の11.1℃。 最高気温は午後3時の19.2℃。
雲の多いお天気で、冷たい風が強めに吹いていました。 小寒い一日でした。
いや~寒い! 冬に向かっているのではと思うほど、朝の気温が日に日に下がっています。
仕舞っていた電気ストーブをまた取り出しました。 寒いので今日も朝の散歩はヤメ。
足裏のひび割れが痛い事も有ります(汗。
と云う事で、今朝はブログ友達がメインパーソナリティーを務める鹿児島のFM局の
“てんがらもん放送” を… 今日は川柳教室です。
が、何度呼び出しても画面は真っ黒なまま(汗。 そのままにしておくとCMだけは
ちゃんと入るのですが、その後はやはり真っ黒なまま。 なんじゃこりゃ(汗。
ひげの投句の一句目は 【マラソンで 俺に勝ったら 嫁にやる】
ジョグノート(マラソンが趣味のブログサイト)の皆さんは気持ちがお解りでしょう(笑。
ひげも娘が結婚を切り出した時にそう言ったのです(対戦相手は娘ではなく彼氏ですよ(笑。
実際には結婚前に一緒に走る事は無かったのですが、結婚後に何回か同じ大会に出て
10kmとハーフを走りました。 いずれもひげが勝ちましたがね(楽しい思い出です・笑。
もう一句は 【100点を 取った子供の 顔眩し】
子供の下校を見守っていて 「おっちゃ~ん、今日なぁ100点やった~」 って
走って来るんです。 なかにはランドセルからテスト用紙を取り出して見せてくれる子も。
その子の顔が誇らしげに輝いて… 「そりゃぁ凄い」 「お前、頭がええんじゃのぅ」
こんな時、ひげも保護者の気持ちになって嬉しくなるんです。
そして、このまま躓く事無く、頑張れよ~… と(願う。
ラジオが聞けなかったので、まだこれらの句の評価は分りません。
いずれブロ友さんのブログにアップされる事でしょう。
良い評価だった時だけひげのブログに載せます(悪るければ載せません・笑。
今日の花は昨日見掛けた 「ウスベニツメクサ(薄紅爪草)」 です。
花の名前に絶対の自信が有る訳ではありませんが、ひげもこれかなぁと思っていたところで、
花に詳しいブロ友さんに背を押され 「ウスベニツメクサ(薄紅爪草)」 に決定!(笑。
一抹の不安が無いでも有りません(笑。
【よく似た “ウシオハナツメクサ” や “ウシオツメクサ” と識別するには,花弁の色が重要。
ほかの2種は淡紅色の花弁をもつものでも,花弁の基部に白いところがあるが,
ウスベニツメクサは基部まで均一な淡紅色なので,識別できる】 …と書かれています。
そこが引っかかっていたのです。
でも… 【中心部がやや白くなることもある】 と書かれた記述も有り、決定しました。
またどなたか 「それは違う」 と言う方が現れたらその時考えましょう(笑。
検索すると 【北半球の温湿地帯の海岸などに分布する多年生の帰化植物】 だそうで、
海岸の植物がなぜ自治会内の公園に?
【土壌改良や造成地など、外部から海岸の砂を入れた場所で見られる事も有る】
とも書かれています。
じつは昨年だったか、公園で盆踊りを催す前に大量の砂を入れ、整地をした事が有ったのです。
その時の砂は 「ウスベニツメクサ」 が繁殖する(咲き乱れる)海岸で採取された砂…
その海岸はどこだったのでしょう… そう考えるとちょっとロマンチックですね(笑。
でも、この13日に自治会内の草刈りが予定されています。 きっとこの草も…(汗。
残念ですが、今年限りの “幻の花” になるかも知れません。
花期は4~10月、原産地はユーラシア大陸の温帯地域。
南北アメリカ、オーストラリアの海岸部、日本でも北海道や本州に帰化しているそうです。
あっちゃ~、子供見守りをすっかり忘れていました(大汗。
3時前、そろそろ見守りに行こうか… あっ、今日も1時半だった。
妻が散歩に出たのは2時。 妻も忘れていた? なんだかなぁ。
自分の間抜けさ加減に笑うしかないなぁ (情けなや。
今日の歩数 0歩(汗。