「赤・白・黄色のミズヒキ(水引)」 タデ科 ☆10月17日の誕生花☆
花言葉は… 慶事・心遣い・どこまでも離れない
⇧ 「ミズヒキ(水引き)」 ⇧
⇧ 「ギンミズヒキ(銀水引)」 ⇧
⇧ 「キンミズヒキ(金水引)」 ⇧
9月15日(金) 今日の和泉市のお天気は “晴” の予報です。
昨日(14日)も “晴” の予報でした。多少薄雲が出る時間帯もありましたが概ね晴れのお天気でした。
最低気温は24.0℃でしたが、お日様が顔を出すとやはり暑いですね。最高気温は30.5℃でしたが、
湿度は75%以上で、少し動くと汗が… 昨日も雨の気配はありませんでした。今日 の予報も “晴” です。
朝のうち で、昼前からは が並んでいます。最高気温は32.2℃を予想。この暑さ、いつまで続くん残暑
熱中症対策… “喉が渇く前に給水を”と呼び掛けています。
朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですねぇ。我慢しないでクーラーを点けましょう!
前線南下で関東は一時的に雨 北海道は秋晴れに
15日(金)は秋雨前線が少し南下します。西日本の日本海側から
北陸、関東にかけて雲が広がり、雨の降る所がある見込みです。
北海道や東北北部は天気が回復して、爽やかな秋晴れとなります。
関東から西日本日本海側はスッキリせず 秋雨前線が停滞する
関東から北陸、西日本の日本海側にかけては雲が広がり、
スッキリしない天気となります。日差しが少ない割に気温は
高めで、最高気温は30℃を超える予想です。
湿度が高く、蒸し暑い一日になります。
西日本太平洋側は日差し届いて残暑厳しい 西日本の太平洋側は
日差しの届く所が多く、昼間は気温が上昇します。
35℃に近づく所もあって、9月中頃としては厳しい残暑です。
北海道や東北北部は爽やかな秋晴れ ごしやすい陽気となります。
なんだかなぁ 皮膚科の予約日を忘れていました
一昨日(13日)の昼前、皮膚科の飲み薬を準備していて、薬が少なくなってことに気づき
次の検診日はいつだっけ? 予約表を取り出してみると… その日(13日)の9時半?
過ぎとるがなぁ 毎朝カレンダーは確認していますが、記入を忘れとる・・・ボケとるわぁ
という事で、昨日病院に行って再予約をしてきました 。まぁヒマだからいいかァ(自嘲
再予約日は今日(15日)です。今から行って来ます。なんだかなぁ まぁヒマだからいいかァ
今日の花は 「赤・白・黄色のミズヒキ(水引)」 です。
こういう細い植物を写すのはピントが合い難いですねぇ(汗。
薄暗い場所に生えているので、藪蚊が多くてゆっくり撮っていられないんです(笑。
花一輪は米粒ほどの大きさの4弁の花(花に見える部分は蕚)で、下側の1弁は白い色です。
ですから、上から見れば赤花に見え、下から見れば白い花に見えます。
この事から、祝儀袋などにかけられる紅白の “水引き” になぞらえて「水引」と名付けられたそうです。
“水引き” について検索してみると… 〖室町時代の日明貿易において明からの輸入品の箱全てに赤と白の縄が
縛り付けられていた。この縄は明側が輸出用の品を他と区別するために使用していたに過ぎなかったが、
日本側がこの縄を贈答に使用する習慣と誤解し、以後の日本で贈答品に赤と白の紐をかけるようになった〗
…のだそうです。ヤブや林の陰に咲く目立たない花で、そんなところが茶道の侘び寂びに通ずるとされ、
茶花として、また茶室の庭などに植えられる事が多いそうです。
原産地は、日本、中国、朝鮮半島、インド北部で、日本では全土に分布し、 山野の林内などに自生しているそうです。
“白色の水引” は 「ギンミズヒキ(銀水引)」 と呼ばれています。
《 松江の花図鑑》に依ると…北海道〜九州の山野の林のふちなどに多く生える。高さは40〜80cm。
葉は楕円形で長さ5〜15cm、先はとがる。両面に毛があり、時に表面の中央に黒い斑紋がある。
花弁はなく、萼片は4個あり、白い。花柱の先はかぎ状に曲がる。ミズヒキの白花品種。花期は8〜10月。
白花種というと園芸種が多いのですが、このギンミズヒキは元々は自生種で、日本各地で見ることができる。
“黄色の水引” は 「キンミズヒキ(金水引)」です。
《庭木図鑑 植木ペディア》に依ると… 本州、四国及び九州に分布するバラ科の多年草。日当たりの良い路傍、
疎らな山林、野原などで普通に見られる。慶弔事の封筒に使う水引に喩えられるミズヒキはタデ科であり、
本種がその黄花種というわけではないが、同じように金粉をまぶした水引に見立てて、キンミズヒキと名付けられた。
開花は7~9月で、分岐した茎の先端に黄色い五弁花を穂状に咲かせる。実ができる頃の萼片は鈎状になっており、
動物や人間の衣類に付着して種子を拡散する。同時期に開花するヌスビトハギと同様、いわゆる「ひっつき虫」の一つ。
昨年の “和泉市・市民文化祭 子供絵画展” で見た絵を紹介しています。
今日の絵は小学1年生の女の子が描いた「おたまじゃくしの101匹ちゃん」です。
まぁ沢山のおたまじゃくし。 何匹描いているんでしょう? ほんとに101匹いそうですネ
描かれているのは池? 湖? 海? 「井の中の蛙(かわず)大海を知らず」と言いますが、
このオタマジャクシたちは生まれながらに大海を知ってる?
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2018-11-27 今日の見守りは一斉下校なので3時半の1回です。 3時から見守って来ました。
5年生の男女が一緒に帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
中の女の子が 「おじさん、明日は雨?」 「おう、雨じゃ言いよるのぅ、何でや?」
「明日なぁ、マラソンコースの下見やねんけど、雨なら中止やなぁ」 「あぁ、中止かも知れん」
すると男の子が 「おれ、マラソン走れんねん」 「ん? 何でや」
「この前なぁ、ハードルの練習しててなぁグキッってなってん。 やから走れんねん」
「ほうかぁ、ほいじゃがお前なんか嬉しそうなのぅ」(笑。
「そんな事無いよう~、おれが走ったらブァ~って抜いて行くんやけど、残念やなぁ」(笑。
「ほうか、そりゃ残念じゃ。 走らん奴にはチョコは無しじゃけぇ」(笑。
すると慌てて 「おっちゃん、おっちゃん、おれ怪我してんねんでぇ、ホントやでぇ」(笑。
2018-11-28 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
学校の裏門位着くと校庭の隅っこにパトカーが入っていました。
下校して来た5年生たちに 「あのパトカーはなんや、誰かが暴れたんか?」
「ちゃうよ~、4年生の警察の役割の授業や。 運転席にも乗せてもらえるんやで」
「ほうか、おっちゃん何か有ったんかと心配したわ。 ほいで昨日言いよった
マラソンのコースの下見は行ったんか?」 「雨が降りそうやから行かんかった」
ハードルの練習で足首をねん挫した子に 「そりゃぁそうと、足の具合はどうや」
すると傍を歩いていた友達が 「こいつなぁ、病院に行かへんねん」 「何でや?」
すると本人が 「マラソンが終わってから行く」
また友達が 「足が治ったらマラソン走らなアカンやろ? だから病院行かへんねん」(汗。
「おいおい、ほんとか?」 …なんだかなぁ (汗。
花言葉は… 慶事・心遣い・どこまでも離れない
⇧ 「ミズヒキ(水引き)」 ⇧
⇧ 「ギンミズヒキ(銀水引)」 ⇧
⇧ 「キンミズヒキ(金水引)」 ⇧
9月15日(金) 今日の和泉市のお天気は “晴” の予報です。
昨日(14日)も “晴” の予報でした。多少薄雲が出る時間帯もありましたが概ね晴れのお天気でした。
最低気温は24.0℃でしたが、お日様が顔を出すとやはり暑いですね。最高気温は30.5℃でしたが、
湿度は75%以上で、少し動くと汗が… 昨日も雨の気配はありませんでした。今日 の予報も “晴” です。
朝のうち で、昼前からは が並んでいます。最高気温は32.2℃を予想。この暑さ、いつまで続くん残暑
熱中症対策… “喉が渇く前に給水を”と呼び掛けています。
朝晩はだいぶ涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですねぇ。我慢しないでクーラーを点けましょう!
前線南下で関東は一時的に雨 北海道は秋晴れに
15日(金)は秋雨前線が少し南下します。西日本の日本海側から
北陸、関東にかけて雲が広がり、雨の降る所がある見込みです。
北海道や東北北部は天気が回復して、爽やかな秋晴れとなります。
関東から西日本日本海側はスッキリせず 秋雨前線が停滞する
関東から北陸、西日本の日本海側にかけては雲が広がり、
スッキリしない天気となります。日差しが少ない割に気温は
高めで、最高気温は30℃を超える予想です。
湿度が高く、蒸し暑い一日になります。
西日本太平洋側は日差し届いて残暑厳しい 西日本の太平洋側は
日差しの届く所が多く、昼間は気温が上昇します。
35℃に近づく所もあって、9月中頃としては厳しい残暑です。
北海道や東北北部は爽やかな秋晴れ ごしやすい陽気となります。
なんだかなぁ 皮膚科の予約日を忘れていました
一昨日(13日)の昼前、皮膚科の飲み薬を準備していて、薬が少なくなってことに気づき
次の検診日はいつだっけ? 予約表を取り出してみると… その日(13日)の9時半?
過ぎとるがなぁ 毎朝カレンダーは確認していますが、記入を忘れとる・・・ボケとるわぁ
という事で、昨日病院に行って再予約をしてきました 。まぁヒマだからいいかァ(自嘲
再予約日は今日(15日)です。今から行って来ます。なんだかなぁ まぁヒマだからいいかァ
今日の花は 「赤・白・黄色のミズヒキ(水引)」 です。
こういう細い植物を写すのはピントが合い難いですねぇ(汗。
薄暗い場所に生えているので、藪蚊が多くてゆっくり撮っていられないんです(笑。
花一輪は米粒ほどの大きさの4弁の花(花に見える部分は蕚)で、下側の1弁は白い色です。
ですから、上から見れば赤花に見え、下から見れば白い花に見えます。
この事から、祝儀袋などにかけられる紅白の “水引き” になぞらえて「水引」と名付けられたそうです。
“水引き” について検索してみると… 〖室町時代の日明貿易において明からの輸入品の箱全てに赤と白の縄が
縛り付けられていた。この縄は明側が輸出用の品を他と区別するために使用していたに過ぎなかったが、
日本側がこの縄を贈答に使用する習慣と誤解し、以後の日本で贈答品に赤と白の紐をかけるようになった〗
…のだそうです。ヤブや林の陰に咲く目立たない花で、そんなところが茶道の侘び寂びに通ずるとされ、
茶花として、また茶室の庭などに植えられる事が多いそうです。
原産地は、日本、中国、朝鮮半島、インド北部で、日本では全土に分布し、 山野の林内などに自生しているそうです。
“白色の水引” は 「ギンミズヒキ(銀水引)」 と呼ばれています。
《 松江の花図鑑》に依ると…北海道〜九州の山野の林のふちなどに多く生える。高さは40〜80cm。
葉は楕円形で長さ5〜15cm、先はとがる。両面に毛があり、時に表面の中央に黒い斑紋がある。
花弁はなく、萼片は4個あり、白い。花柱の先はかぎ状に曲がる。ミズヒキの白花品種。花期は8〜10月。
白花種というと園芸種が多いのですが、このギンミズヒキは元々は自生種で、日本各地で見ることができる。
“黄色の水引” は 「キンミズヒキ(金水引)」です。
《庭木図鑑 植木ペディア》に依ると… 本州、四国及び九州に分布するバラ科の多年草。日当たりの良い路傍、
疎らな山林、野原などで普通に見られる。慶弔事の封筒に使う水引に喩えられるミズヒキはタデ科であり、
本種がその黄花種というわけではないが、同じように金粉をまぶした水引に見立てて、キンミズヒキと名付けられた。
開花は7~9月で、分岐した茎の先端に黄色い五弁花を穂状に咲かせる。実ができる頃の萼片は鈎状になっており、
動物や人間の衣類に付着して種子を拡散する。同時期に開花するヌスビトハギと同様、いわゆる「ひっつき虫」の一つ。
昨年の “和泉市・市民文化祭 子供絵画展” で見た絵を紹介しています。
今日の絵は小学1年生の女の子が描いた「おたまじゃくしの101匹ちゃん」です。
まぁ沢山のおたまじゃくし。 何匹描いているんでしょう? ほんとに101匹いそうですネ
描かれているのは池? 湖? 海? 「井の中の蛙(かわず)大海を知らず」と言いますが、
このオタマジャクシたちは生まれながらに大海を知ってる?
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2018-11-27 今日の見守りは一斉下校なので3時半の1回です。 3時から見守って来ました。
5年生の男女が一緒に帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
中の女の子が 「おじさん、明日は雨?」 「おう、雨じゃ言いよるのぅ、何でや?」
「明日なぁ、マラソンコースの下見やねんけど、雨なら中止やなぁ」 「あぁ、中止かも知れん」
すると男の子が 「おれ、マラソン走れんねん」 「ん? 何でや」
「この前なぁ、ハードルの練習しててなぁグキッってなってん。 やから走れんねん」
「ほうかぁ、ほいじゃがお前なんか嬉しそうなのぅ」(笑。
「そんな事無いよう~、おれが走ったらブァ~って抜いて行くんやけど、残念やなぁ」(笑。
「ほうか、そりゃ残念じゃ。 走らん奴にはチョコは無しじゃけぇ」(笑。
すると慌てて 「おっちゃん、おっちゃん、おれ怪我してんねんでぇ、ホントやでぇ」(笑。
2018-11-28 今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半の2回。 3時から見守って来ました。
学校の裏門位着くと校庭の隅っこにパトカーが入っていました。
下校して来た5年生たちに 「あのパトカーはなんや、誰かが暴れたんか?」
「ちゃうよ~、4年生の警察の役割の授業や。 運転席にも乗せてもらえるんやで」
「ほうか、おっちゃん何か有ったんかと心配したわ。 ほいで昨日言いよった
マラソンのコースの下見は行ったんか?」 「雨が降りそうやから行かんかった」
ハードルの練習で足首をねん挫した子に 「そりゃぁそうと、足の具合はどうや」
すると傍を歩いていた友達が 「こいつなぁ、病院に行かへんねん」 「何でや?」
すると本人が 「マラソンが終わってから行く」
また友達が 「足が治ったらマラソン走らなアカンやろ? だから病院行かへんねん」(汗。
「おいおい、ほんとか?」 …なんだかなぁ (汗。