「ラケナリア」 ユリ科(キジカクシ科) ☆1月12日の誕生花☆
花言葉は… 移り気・変化・好奇心
今朝の最低気温は夜中0時~午前9時の7.5℃。 最高気温は午後6時の10.5℃。
今日は朝から夕方まで、間断なく霧雨が降り続きました。 雨量としては大した事は有りません。
風が無いのでそれほど寒くは有りません。
ヒェ~、やっと1週間が終わったぁ、1週間って長いなぁ(大汗。
放射線治療も3週間が終わり約半分が済みました。 だんだん苦痛になって来ました。
内部から焼けて来て、チリチリ痛さが増して来るんですよね。
手術しないで放射線治療で良いと聞いた時は、良かった~と思ったのですが、
放射線治療は放射線治療で苦痛を伴うものですね(汗。
担当医から施術前の説明で、鬱になったり、倦怠感に襲われる事が有ると言われましたが、
今まさにそんな感じです。 家に帰ってもブログを開くでもなく、ぼんやり録っておいた
“水戸黄門” や映画を見ています。
“闘病日記” にはしたくないのですが、これじゃぁ “お嘆き日記” ですね(笑・汗。
明日明後日は休みでホッとしているところですが、お天気が悪そうですね(ツイテねぇや・笑。
写真は先日 “花の文化園” に行く途中で見掛けた 「大根干し」 です。
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ラケナリア」 です。
最初の5枚は翡翠色の花が美しい 「ラケナリア・ヴィリディフローラ」 です。
“サカタのタネ・園芸通信” より… 【ラケナリアとは… 南アフリカは球根の宝庫といわれ、
数多くの球根が分布しています。その中には人名に因んだ名前を持つ物がいくつかあります。
ラケナリアもそのひとつで、スイスの植物学者であるワーナー・ド・ラ・ケナル氏
(Werner de la chenal)にちなんで名づけられています。
ラケナリアは、かつては冬の高級贈答用鉢物として作られていましたが、
シクラメンやシンビジュームが大量に出回るようになると、
その座を追われるようになりました。しかし、冬に花が咲いて花もちがよいことから、
最近は寄せ植えに使われることも多くなりました】
上の2枚は 「ラケナリア・ブルビフェラ」 です。
【南アフリカのケープ地方が原産です。 冬季に雨が降る地域に生え、
高さは10~20センチになります。鱗茎があり、細長い根生葉を2個対生します。
12月から1月ごろ、花茎を伸ばして総状花序をつけ、朱色の筒状花を咲かせます。
わが国へは、昭和時代の初めに渡来しました】 …そうです。
上は 「ラケナリア・コードリカラー」 です
【コードリカラーはオレンジとイエローの鮮やかなツートンカラーの花。
咲き進むにつれ黄色になり、花色の変化も楽しめます】 …だそうです。
上の3枚は 「ラケナリア・ピグマエア 」 です。
「ラケナリア・ピンクポンポン」 との表示も有りました。 淡いピンクが奇麗です。
“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年生の女の子が描いた 「手と手がつながった」 です。
今でもこんな遊びをやってるんですね(笑。
砂山を左右から両手で掘り進み開通しても楽しいですが、他人とならなおさら…(笑。
これが兄妹や従妹でなくて、好きな子だったら、もっとなおさら… わ~わ~わ~(笑。
自分の手とは触れた感じが違うんですよね… わ~わ~わ~(笑。 いいなぁこいつら(笑。
花言葉は… 移り気・変化・好奇心
今朝の最低気温は夜中0時~午前9時の7.5℃。 最高気温は午後6時の10.5℃。
今日は朝から夕方まで、間断なく霧雨が降り続きました。 雨量としては大した事は有りません。
風が無いのでそれほど寒くは有りません。
ヒェ~、やっと1週間が終わったぁ、1週間って長いなぁ(大汗。
放射線治療も3週間が終わり約半分が済みました。 だんだん苦痛になって来ました。
内部から焼けて来て、チリチリ痛さが増して来るんですよね。
手術しないで放射線治療で良いと聞いた時は、良かった~と思ったのですが、
放射線治療は放射線治療で苦痛を伴うものですね(汗。
担当医から施術前の説明で、鬱になったり、倦怠感に襲われる事が有ると言われましたが、
今まさにそんな感じです。 家に帰ってもブログを開くでもなく、ぼんやり録っておいた
“水戸黄門” や映画を見ています。
“闘病日記” にはしたくないのですが、これじゃぁ “お嘆き日記” ですね(笑・汗。
明日明後日は休みでホッとしているところですが、お天気が悪そうですね(ツイテねぇや・笑。
写真は先日 “花の文化園” に行く途中で見掛けた 「大根干し」 です。
今日の花は “花の文化園” で撮った 「ラケナリア」 です。
最初の5枚は翡翠色の花が美しい 「ラケナリア・ヴィリディフローラ」 です。
“サカタのタネ・園芸通信” より… 【ラケナリアとは… 南アフリカは球根の宝庫といわれ、
数多くの球根が分布しています。その中には人名に因んだ名前を持つ物がいくつかあります。
ラケナリアもそのひとつで、スイスの植物学者であるワーナー・ド・ラ・ケナル氏
(Werner de la chenal)にちなんで名づけられています。
ラケナリアは、かつては冬の高級贈答用鉢物として作られていましたが、
シクラメンやシンビジュームが大量に出回るようになると、
その座を追われるようになりました。しかし、冬に花が咲いて花もちがよいことから、
最近は寄せ植えに使われることも多くなりました】
上の2枚は 「ラケナリア・ブルビフェラ」 です。
【南アフリカのケープ地方が原産です。 冬季に雨が降る地域に生え、
高さは10~20センチになります。鱗茎があり、細長い根生葉を2個対生します。
12月から1月ごろ、花茎を伸ばして総状花序をつけ、朱色の筒状花を咲かせます。
わが国へは、昭和時代の初めに渡来しました】 …そうです。
上は 「ラケナリア・コードリカラー」 です
【コードリカラーはオレンジとイエローの鮮やかなツートンカラーの花。
咲き進むにつれ黄色になり、花色の変化も楽しめます】 …だそうです。
上の3枚は 「ラケナリア・ピグマエア 」 です。
「ラケナリア・ピンクポンポン」 との表示も有りました。 淡いピンクが奇麗です。
“児童絵画展” にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学4年生の女の子が描いた 「手と手がつながった」 です。
今でもこんな遊びをやってるんですね(笑。
砂山を左右から両手で掘り進み開通しても楽しいですが、他人とならなおさら…(笑。
これが兄妹や従妹でなくて、好きな子だったら、もっとなおさら… わ~わ~わ~(笑。
自分の手とは触れた感じが違うんですよね… わ~わ~わ~(笑。 いいなぁこいつら(笑。