設計とデザインのチカラで
注文住宅/注文建築だから
可能になる暮らしの空間を
上質に整えてみませんか?
※初期提案時の外観プランCGイメージ図
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる・・・・・。
もろもろの準備を現場にて。
以前から
現場着工の準備中だった
(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家新築計画。
アルコーブが暮らしを彩る家
住まい手 S谷さま
施工管理 株式会社 伊勢田工務店
来週後半GW前には
現場での建物着工前の
祭事でもある「地鎮祭」を
執り行いますが、
前もって計画の内容の一部で
現地の確認を・・・・・。
※高さの位置関係の基準値のベースを用意
現場監督作業の様子に立ち会い。
建物を現場(現地)で
実際につくっていく為の「高さ」の基準を
再確認・・・・・。
※高さの位置関係の基準値のベースを用意
そしてその高さを
実際に現場の地盤面で
確認して水準を
起こしていく為の「レベル」・・・・・。
設計時に決めていた高さを
実際に現地で確認して
確認中のところ。
※地盤面高さ(現況)(計画)基準をベースに現地にて「レベル」を確認中
㈱伊勢田工務店 現場監督(現場代理人)のM氏
レベルをのぞきながら
高さの設定値を事前に確認作業中。
現場での動きが
始まるまではもう少し。
暮らしのイメージを大切に
厚みのある暮らしの層が
これからも大切だと思いますよ。
そんな暮らしの仕掛けを
丁寧にそれぞれの住まいには
設計の感度として
施していますよ・・・・・。
もちろん、今回のこの住まいにも
暮らしの時間が有意義である様に
仕切りすぎない部屋の持つ魅力を
一階と二階の「中間層」に・・・・・。
そしてその「層」が生まれる事で
関連して生まれる空間の効能もしっかりと。
家で過ごす時間は
今に始まった事ではない訳で
家時間は元々大切な時間であり
場所での過ごし方。
その繰り返しである
日常の時間・・・・・。
時間の密度や過ごし方で
人は感情を変え
行動を変え
未来を変えていきます。
家が良い意味で
そういう場所である事。
練り上げる空間の質で
意識の部分をさり気無く無意識に。
暮らしの場所を
大切に考えていますか?
暮らしの本分に「空間の資質」という存在。
良い意味で暮らしに影響があるように、
そして、
そんな場所を
設計で整える仕掛けの提案。
ご相談、面談のご希望は
ホームページ「お問い合わせ」から。
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建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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