人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※間取りデザイン設計と外観設計デザインの一例
よく考えられた家を建てると
暮らしが楽しくなる。
※間取り図のイラスト提案(2階間取り)
※間取り図のイラスト提案(1階間取り)
良い住まいとは、
一体どんな間取りなのか?。
※LDK内観デザイン提案接設計CGパース(設計中の当時製作品)
※実際に完成した和モダン空間漂う畳を中心としたリビング空間(LDK)
初面談等の際には
そういうご相談を
受けたことがありますが、
さて、一体、いい間取りって
何だろう
といつも考えています。
※住宅雑誌・全国誌 和モダンVol-14・(上質な暮らしを叶える住まいにて掲載されています)
もちろん、光が入るか?
動線はいいか?
風通しはよいか?
構造的に安全か?
収納は足りているか?
居心地はよいか?
などなど、
一般的な面はいくつもあります。
そういう面では、
良い間取りか、
悪い間取りかの判断は
つきやすいと思うんです。
だけど、もう一歩踏み込むと
家族の暮らしにあっているのか?
という面では
一般的な判断はできません。
間取りは暮らしから生まれる。
ご家族にとっての「良い間取り」も
そのほかの方にとって、
「良い間取り」とは限らない。
意味があっての、
一つ一つの構成は、
ただ真似をすれば
うまくいくものでもありません。
極端なことを言えば、
同じ間取りの家があり、
リノベーションプランを考えるとしても、
やはり周辺環境は違い、
そこに住む家族は違いますから、
おのずとリノベーションプランは
違ってくると思うのです。
コピーできない世界であり
オリジナルのみの暮らしの付加価値。
住宅計画での思考の範囲は
家の事を考えるよりも
暮らし全体を丁寧に・・・・・。
ご相談、面談のご希望は
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建て主目線+αの提案・・・・・。
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