注文住宅・マイホーム・住宅設計・見取り図・間取り図
建築デザイナー
設計とデザインのチカラで
暮らしの空間を上質に整えてみませんか?
※提案設計デザイン中の住まい外観デザインCG
皆さんは何の為に家を建てるのですか?
それは大事な部分・・・・・。
家を建てる事が目的ですか?
それとも家を建てる事によって
得る事の出来る「何か」ですか?。
※TOTO橿原SR(システムキッチン・ザ-クラッソ)
※TOTO橿原SR(システムキッチン・ザ-クラッソ)
住まいの設計とデザインの途中・・・・・。
(仮称)吹抜とライブラリーが深みと上質を生み出すアッパーモダンの家
※アルコープが暮らしを彩る家新築計画
住まい手さん Sさま
建築デザイン設計監理 やまぐち建築設計室 建築家 山口哲央
施工管理 未定
この日は住まい手さんを
水まわり設備機器総合メーカー
TOTOの橿原SRへご案内。
※TOTO橿原SR(システムバスルーム・サザナ)
今回モデルチェンジした
システムキッチンを中心に
実際の展示品を見ながら
サイズ感や質感、
使い勝手の部分をイメージしながら
同時に実用性の部分と
アイランド型キッチンの
LDK(リビング・ダイニング・キッチン)
スペース(空間)へのレイアウトを加味して
インテリアとしてのキッチンの役目も視野に。
使い心地と同時に
どんな空間に仕上げてどのように
キッチンを使うのか?
そのシーンをイメージする事が大切。
住まい手さんは
ホームパーティーも・・・・・。
ご自宅をそういう意味で考えると
またキッチンの位置づけも
考え方の部分が日常と非日常で
ドライキッチンとウエットキッチンとしての
融合がポイントかなと思いますよ。
それぞれに応じた違いによる
独特の使い方の視野が大事ですからね。
建築を知っている事
建築をつくる事が出来るという事と
家(住宅)を設計する知識と内容は
全く異なりますからね。
家事が出来る?
収納が分かる?
生活を知っている?
そんな当たり前の部分を
どれだけ内容として加味できる?
家の事を本当に知っていますか?
家を計画する際は「ココ」・・・ポイントですからね。
そして集まる暮らし方の意味と
これからのコロナ後の暮らし方のイメージ。
暮らしに対しての想像域と創造域の部分。
日常を楽しむように「毎日」の充実と
特別な時間のシーンを大切に・・・・・・。
※橿原アトリエにて住まい手さんとの打ち合わせ
ショールームでの打ち合わせを終えてからは
場所を変えて橿原アトリエにて色々と。
暮らしのシーンを具体化している
デザインと設計の価値の部分を
これからは詳細化していきますよ。
アトリエでもそんな打ち合わせの中で
照明計画と暮らしのシーンを色々と。
過ごす時間を考えるときに
照明による空間構成の違いも
暮らしの質と過ごし方には
重要な関係性がありますよ。
単に「明るい」という
部屋を照らすだけの役目では無くて
住まいの中で居心地と過ごし方のシーンを
変化させる「灯り」の計画・・・・・。
次回はそんな部分を掘り下げて
居心地のデザインを色々調整する予定。
そして・・・そろそろ
IDC大塚家具SRにもご案内ですよ、
それは来月後半の予定で。
住み方のデザインは
人生を変えますよね、
劇的に・・・・・。
過ごす環境と
空間が生み出す意味を丁寧に。
良い意味での暮らしに影響がある
そんな場所にデザインして
設計で整えるように・・・・・。
雰囲気を味わう空間となる事で
過ごす時間の豊かさをデザインしていますよ。
Produce Your Dream>>>>>
建て主目線+αの提案・・・・・。
明日の暮らしを設計する
建築と住まいとその暮らしを豊かに
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<<<Yamaguchi Architect Office
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