奈良県の建築家が日々思う設計事務所の家づくり日記、住まいの設計や住宅設計、注文住宅、注文建築、暮らしの事、収納の事

住宅の設計・リフォーム、暮らしのデザイン提案を家具や生活習慣まで丁寧に考えています。

狭小住宅+ガレージハウスのKYOBATE BASEのオーナー(住まい手のMさん)がアトリエに遊びに来てくださいました、設計デザインのカタチを愉しむ暮らしから好奇心の心地良さを色々と二期計画にも。

2022年12月14日 | 暮らしの事イロイロ

質の良い設計とデザインで

人生の潤いを生み出す

暮らしの空間を丁寧に・・・・・。

やまぐち建築設計室ホームページ 

※miniとモーターホームBenz HYMERが接岸する家

 

昨年に建物が完成し

引き渡しを終えて

随分経ちますが・・・・・。

※miniとモーターホームBenz HYMERが接岸する家 

 

多拠点生活を満喫されている

KYOBATE BASEのオーナー、

住まい手さんのMさんご夫婦。

※アトリエにて住い手さんご夫婦と

 

今日は久し振りに

アトリエに遊びに来てくださいました。

 

北海道満喫のお話しや

多拠点移動中の

お土産もいただき・・・・・・。

 

こうやって、

住まいの完成・引き渡し後も

住まい手さんと

交流させていただけるのは

本当に有り難いです。

 

皆さん、

元々の知り合いでは無くて

ホームページやSNSをキッカケに

お問い合わせをいただき

住まいや店舗の設計ご依頼を

いただいた方々

 

家づくりを終えてそれまで・・・・・。

ではなくて

その後も色々なカタチで

お付き合いのある暮らし方。

 

過ごし方の意味を掘り下げると

色々な暮らしのカタチが

価値観とともに

見えてくるのですが

そういった「繋がり方」は

暮らしをある意味「ハイスペック」にも

底上げしますよ。

 

全ての機能が家に

備えついてない状態でも

ワンルーム形式でありつつ

ホテルライク&グランピングを愉しむ

住まいのカタチ。

 

暮らしが豊かになる

「狭小住宅」&「ガレージハウス」としての

KYOBATE BASE。

 

インナーガレージは

らしのポイントで

後々の愉しみ方にも

少しプラスの価値空間。

 

そういう価値観は本当に

充実した暮らしの時間を生み出す

一つのカタチ。

 

好奇心が充実する住まい。

その意味は

またどこかの機会に・・・。

 

暮らしの充実度を

デザインと設計の感度で丁寧に。

 

◼️設計デザインの問い合わせ
ご相談・ご質問・ご依頼等は
やまぐち建築設計室
オフィシャルホームページ

お問い合わせフォームから
お申し込みください。
----------------------------------------------
やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
----------------------------------------------

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 間取りの計画を練る前に、価... | トップ | 住まい手さんご夫婦との敷地... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

暮らしの事イロイロ」カテゴリの最新記事