人生の潤いを生み出す暮らしの空間を
設計デザインのチカラで・・・・・。
※アトリエにてサロン多角経営デザインの間取りインテリア昇華中
よく考えられた場所は
人の思考や人生に
程よく寄り添います。
多角的サロン経営のデザイン・・・・・。
方向性が定まり
色々な可能性の範囲を
調整しならのコンサルティング途中。
この日は僕のアトリエで
事業内容の詰めに関するところを
昇華しているところ。
空間の使い方に連動して
組むべき「パーツ」の選定と
場所の優位性を・・・・・。
ある種、サロン利用者が
期待感を持ちながら「移動する時間」を
愉しむ事が出来る工夫も
デザインの中に盛り込みつつ
無難はさけて「必要性と可能性」を
追及しているところ・・・・・。
コンサルティングにも色々とあって
ただ「図面」を描くだけではなくて
利用形態や事業形態
利用する層にとって「視野角」は大切で
エンドユーザー・消費者と提供側(事業者)との
ミスマッチが起こらないように
価値の提供とは何か?
というところも実は「デザイン」と重なる部分。
建築の空間が持つ意味は
社会的な範囲が実は大きく
暮らしについても
事業用建築についても
ミスマッチが起こらないように
深い観察力と視野は
いつも大事にしていますよ。
その建築を生み出す理由と
提供する中身の精査。
設計デザインが持つ
付加価値の意味はそういうところ。
ただ「成果品」をつくれば良い
という事ではなくて
その後を生み出す「カタチ」となる事が
重要なんです。
住いの場合は「その後の暮らし」を
デザインする事、
事業用建築の場合は
事業そのものを生み出す事、
建築に必要とされる
ソフト面とハード面のバランスも
そういったところ。
もう少し詳細の精査は
続きますよ。
空間のデザイン価値を丁寧に。
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やまぐち建築設計室
建築家 山口哲央
https://www.y-kenchiku.jp/
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