令和2年7月26日(金)、朝からずっと雨が降って、昼過ぎに、それが止んで、セミが鳴き始めると・・・→
庭の木に止まって、けたたましく鳴いていたセミが、突如、悲鳴みたいな、かん高い声を出して、一斉に、鳴き止み、見ると、カラスが右往左往していました。このカラス、音を立てない様に、サッと、忍者みたいに襲って来るんですねえ。
その後、セミがいなくなり、鳴き声も全く聞えなくなりました。あんなに沢山いたのに、セミちゃん、どこに行ったのかな?
セミは、3年程、長いのだと、10年近くも、地中にいるとか。そして、晴れて、地上に出て、カラスに食べられてしまったとしたら、カラスに食べられる為に、この世に生まれてきたようなもんで・・・ホント、かわいそう。
カラスは、(ダチョウと違って)超賢いから、又、セミを食べに来そうだなあ。カラスも、食べないと生きていけない。
セミも、命懸けで、(カラスに怯えながらも)鳴いて、メスを誘わないといけない。皆、一生懸命なんですね。
政府は、コロナ禍でも、経済を考えて、やむなく、移動を勧める感じですが、周りからは、人命を大切にしろって感じで言われて・・・選択を間違えると、それで、大きく政権に響くだけに、苦しいところで、セミと同じ運命に似ている感じですが・・・?!
多くの生き物は、子どもを生んだ後、亡くなっています。ヒトも、縄文時代は、20年も生きなかったみたいで・・・100年前は、(織田信長が言っていた人生50年に少し足しての命で)、戦後では、男性は、仕事を辞めて、数年で他界していましたね。それで、父親は、それなりに、輝いて、子孫の記憶に残っていましたが・・・。
それが、自分の様に、70歳過ぎても、まだ、それなりに元気で生きていて、仕事してなくても、年金をもらっているとなると、どんなに感謝しても、感謝仕切れない感じですね。
*写真は、家から撮ったカラス達。カラスって、集団行動すること多いみたいだなあ。それに、ヒトがいじめると、そのヒトの顔をしっかり覚えていて、攻撃されるケースもあるとか。
https://president.jp/articles/-/35711
庭の木に止まって、けたたましく鳴いていたセミが、突如、悲鳴みたいな、かん高い声を出して、一斉に、鳴き止み、見ると、カラスが右往左往していました。このカラス、音を立てない様に、サッと、忍者みたいに襲って来るんですねえ。
その後、セミがいなくなり、鳴き声も全く聞えなくなりました。あんなに沢山いたのに、セミちゃん、どこに行ったのかな?
セミは、3年程、長いのだと、10年近くも、地中にいるとか。そして、晴れて、地上に出て、カラスに食べられてしまったとしたら、カラスに食べられる為に、この世に生まれてきたようなもんで・・・ホント、かわいそう。
カラスは、(ダチョウと違って)超賢いから、又、セミを食べに来そうだなあ。カラスも、食べないと生きていけない。
セミも、命懸けで、(カラスに怯えながらも)鳴いて、メスを誘わないといけない。皆、一生懸命なんですね。
政府は、コロナ禍でも、経済を考えて、やむなく、移動を勧める感じですが、周りからは、人命を大切にしろって感じで言われて・・・選択を間違えると、それで、大きく政権に響くだけに、苦しいところで、セミと同じ運命に似ている感じですが・・・?!
多くの生き物は、子どもを生んだ後、亡くなっています。ヒトも、縄文時代は、20年も生きなかったみたいで・・・100年前は、(織田信長が言っていた人生50年に少し足しての命で)、戦後では、男性は、仕事を辞めて、数年で他界していましたね。それで、父親は、それなりに、輝いて、子孫の記憶に残っていましたが・・・。
それが、自分の様に、70歳過ぎても、まだ、それなりに元気で生きていて、仕事してなくても、年金をもらっているとなると、どんなに感謝しても、感謝仕切れない感じですね。
*写真は、家から撮ったカラス達。カラスって、集団行動すること多いみたいだなあ。それに、ヒトがいじめると、そのヒトの顔をしっかり覚えていて、攻撃されるケースもあるとか。
https://president.jp/articles/-/35711