日本の心・さいき

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車と私

2008-02-01 09:17:18 | Weblog
 大学教養の時に、車の免許を取った。36年前のこと。取得後、数年間、人の車を借りて、時々乗っていたが、その内、乗らなくなり、医師になってからは、殆ど乗らない状態となってしまったが、更新だけは、ずっと続けてきた。
 家を建てた時、設計士さんの勧めで、クラウンが2台入る様に、大きく車庫を構えた。しかし、今は、1万件近くのカルテと、卓球台と、それに、使い古した乳母車が、入っているだけ。
 19床の小児科単科で、20人以上の職員で、開業をした。朝は、7時半から、夕方は、18時まで、そして、毎日、20時から、夜間診療を。本当に、代診なく、365日8年半、一人で、頑張った。外来で多い時は、300人を越えた日も確かにあった。しかし、採算は、余り合わず、公認会計士(義理の弟)と相談して、8年半で、閉院してしまった(賃貸での開業だったが)。
 開業中、車のセールスマンが何人も来たが、買うことなく、往診を頼まれると、愛用のチャリンコで済ませていた。交際費も、100万足らずの為、その少なさに、義理の弟が驚いていた。
 多くの人から、不便では、と言われる。しかし、その不便さにも慣れてしまったかな。タクシーを利用しているから。家内も車を持つことはなく、バスが主体で、時々、タクシーを利用している。
 こんな感じで、自分の場合、もう、永久に持たないで終わりそうだが・・・。
 ある試算によると、車を持つと、20年間で1700万円要るそうである。買い換えが5年に1回で、その都度、大金がいる。又、買えば買ったで、アチコチ行って、油を使う。で、1700万もあれば、1件の土地付きの家が建つことになる。まあ、車が家と思えばいいんでしょうが。
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