


バングラデシュに行った時に、挨拶でとして、初対面の多くの男性からハッグされた。あまり慣れていないので、初め戸惑ったが。
トロントでのトロント大学での最後の授業の終わりに、クラスの担任(中央の写真の女性、左は自分と一番親しくしていた韓国人、右は台湾人)が、そのクラスの生徒全員に、1人ずつ最後の別れとしてハッグした。それも力一杯。
ム一、なかなかいいかなって感じに思った。愛情が伝わる感じかなあ。やはり、ヒトはスキンシップの方が心が通じる様だ。
担当の先生の自宅に招かれて皆が行った。日本だと、自宅に招くこと、あまりしないなあ。外国では、親しくなると、家に招くことは普通みたいだが。
夫婦も親子も会社の人間同士でも、日本でもハッグの愛情表現が気軽に出来る様になれば、より良い人間関係が出来るかも知れないなあ。