日本の心・さいき

日本の文化を通じて、世界平和を実現させましょう。

足立美術館→島根県立美術館→又、?

2011-10-19 22:38:46 | Weblog
 19日(水)、タクシーで「松江駅」まで行き、そこからJRで「安来駅」まで行き、そこからシャトルバスで「足立美術館」まで行きました。
 足立美術館では、日本画の巨匠「横山大観」を軸に、日本画の沢山の立派な作品を見ることが出来ました。そして、日本画の素晴らしさを再認識しました。又、庭園が素晴らしく、自然は正に立派な絵だと思いました。
 素晴らしい日本庭園を見ながら昼食をそこで摂りました。そこにあるお茶室「寿立庵(じゅりゅうあん)」でお茶を一服頂きました。(・・・←お茶に出されたお菓子が美味しかったので、お土産にそれを買って帰りましたが・・・)。
 再び、同じ経路で松江駅まで来て、それから、「島根県立美術館」に行きました。そこでは「フランス物語」がちょうど開催されていて、フランスとかかわりの著名人の作品が少なからず見れました。
 「足立美術館」、素晴らしかったですが、この「島根県立美術館」も勝るとも劣らず、素晴らしかったです。
 で、再び、島根県立美術館から始まる感じの「宍道湖夕景観賞地帯」に行きました。昨日よりも沢山の人が見ていました。
 悔いなくデジカメに納めることが出来ました。連続2日間も、こんなに素晴らしい夕景が見れるなんて、思ってもいませんでした・・・。(ホント、ラッキーでした!)
 そして、前日と同じく、又、家内とホテルまで(30分間近く)、宍道湖の夜景を見ながら、元気に歩いて帰りました。

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日没は絶景!

2011-10-19 20:50:21 | Weblog
 島根県の県庁所在地は、何処でしょうか?
 島根市と言うのはなくて、松江市ですね。島根大学医学部のあるのは、松江市にあるのではなくて、出雲市にあるんですね。47都道府県の内、人口が一番少ないのは、鳥取県で、次が島根県となっています。島根県の県庁所在地は、島根市でなくて(島根市何てなくて)、松江市ですね。(鳥取県の県庁所在地は、鳥取市ですが・・・)
 足立美術館に行く時に経由する「安来(やすぎ)市」は、島根県にありますが、米子市は、鳥取県にあります。
 出雲は、いづもでなくて「いずも」ですね。八雲は、やぐもでなく「やくも」ですね。安来市の安来は、やすきでなく「やすぎ」ですね。(・・・←かなりうろ覚えでしたが、ここでしっかりと覚えることが出来ましたが、時々復習してないと、又、間違いそうですが・・・?!)
 18日(火)、出雲大社→松江城と急ぎ足で行った後に、(島根県立美術館のちょっと先にある)「宍道湖夕景観賞地帯」に行きました。
 夕陽が落ちる所を何とか自分のデジカメで撮れて、生きているって感じになりました。その美しいこと美しいこと、大変大変感動しました!それを見ている人、ずらっといて、陽が見えなくなった直後、その多くの人が拍手をしていました・・・(陽が落ちるのを見て、拍手何て、それを知って、更に、感動感動の連続でした・・・)
 それに、セルフタイマーを使って、夕陽の落ちる所をバックに、家内と一緒にツーショット写真を撮りました。

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松江城

2011-10-19 07:04:51 | Weblog
 出雲は、「ぜんざい」の発祥地だとのこと(・・・←知りませんでした・・・)。出雲を出発する前に、その出雲のぜんざいを美味しく食べました。
 出雲は、雲の多い所で、特に10月11月は多くなっていると地元の人が言っていました。又、地震や津波や台風などの災害が、他の日本の地域と比べて、少なくなっているとのことでした(・・・←それも考えて、先祖がここに降りたのか?!)。
 「出雲大社」の見学は、一応今回はこれで終わりにして、次に、電車に乗って来た時と道と違って、宍道湖を北周りで松江に行くことにしました。「一畑電車出雲大社前駅」から電車に乗って、終点の「松江しんじこ温泉駅」に行き、途中でスイッチバックがあり、綺麗な宍道湖を見ながら、着くまでちょうど1時間でした。
 この日(18日)から2泊するホテルは、駅のすぐ前にある「一畑ホテル」。とても大きなホテルで、宍道湖も見えて、見晴らしのいい所でした。
 急ぎ足で、「松江城」に行きました。行く時に、タクシーの運転手さんから、情報を得ました。
 松江城も、肝心の天守閣が工事中でした。が、上まで一気に上がり、天気に恵まれて、素晴らしい景色を堪能出来ました。

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出雲大社

2011-10-18 23:14:21 | Weblog
 18日(火)、チェックアウトを9時過ぎにして、出雲大社に再び行きました。昨日の夕方と違って、人が多かったです。11月(今年は、11月6日に)は、全国から神様が集まるので、とても忙しく、参拝者も最も多くなるとのことでした。
 「一の鳥居」を通って、「一畑(いちばた)電車出雲大社前駅」までタクシーで行き、そこにあるコインロッカーに荷物を預けて、左右のいろんな店を見ながら「神門通り」を歩いて行きました。
 「神門通り」の先に道路を隔てて、「二の鳥居」があり、松の木に囲まれた「松の参道」が「銅鳥居」まで続いていました。
 乗ったタクシーの運転手さんから、まず、参る前に汚れを落とす所があるので・・・・と、言われていたので・・・「松の参道」を20m程の所にそれを見つけ、そこで、まず参拝しました。 
 「出雲大社」で植えられている松の木には、松食い虫で枯れている感じのものはなかったのですが、後ろの山を見ると、松の木で枯れている所があり、出雲大社に行くまでの通りでも、枯れた松の木を時々見つけました。
 タクシーの運転手さんの話ですと・・・外材に松食い虫がいた様で、それが松の木を枯らしているとのことでした。直ぐにその木を除去して、伝染しない様にする必要があるとのことでしたが・・・(深刻な問題となっている様です・・・)。
 「出雲大社」は、現在工事中で、後2年もしないと今している工事が完成しないとのことで、そんな感じで地元に人に言うと・・・→地元の人から、5年も掛かるのが半分以上過ぎて、後わずか2年で完成するんですよと言われました。(・・・←地元の人は、とても待ち焦がれているんだなあと思いました。数年後、完成した出雲大社を再び見る為に、再び、元気で来れることを祈って・・・)
 ゆっくりと見て、昼は、バスターミナル近くの「八雲そば」でそばを食べました。これが又めちゃくちゃ美味しかったです。(・・・←直ぐに入れなくて、紙に名前を書いて10分余程待ち、出る時、見ると、10組程が待っていたけど・・・)。
 「宝物殿」を見学し、「幸せの鈴」を買いました。
 「出雲大社」って、「伊勢神宮」と同じく、とても畏れ多い存在ですが、自分には、「出雲大社」は、何か、遠い存在でなく、身近に感じる存在に思えましたが・・・。
 今の自分にとっては、神様の存在は、自分を見守ってくれるだけで充分です。まず、今まで見守ってくれたことに感謝するべきだと常々思っています。

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出雲の国へ・・・

2011-10-17 20:28:05 | Weblog
  17日(月)、龍ケ岳から、朝7:28のバスに(家内と一緒に)乗り、松島で乗り換えて、10:24に、熊本駅から新幹線「さくら」に乗りました。
 岡山駅で降りて昼食を摂り、そこを14:05に出発して、17:05に出雲市駅に着きました。
 自分にとっても家内にとっても、本州の日本海側を見るのは初めての経験で、興奮気味でしたが・・・。
 着くと、直ぐにタクシーでホテルに直行して、荷物を預け、そのまま「出雲大社」に行きました。(・・・→陽も暮れていたので、観光客が殆どいませんでしたが・・・)
 今日の出雲市の夕焼け空、とても綺麗でした。
 タクシーの運転手さんに、「(縁結びの神様が付いているので)出雲市の離婚率は、低いのでは?」と尋ねてみましたが、他の地域とあまり変わりない感じの返事でした・・・・?!出雲大社は、福をもたらす神様でもあるので、バツイチもバツニも、マルイチ、マルニって感じて、温かく見守られているんだと思います・・・?!
 出雲市の人口は増加気味で、大きな企業が2つある関係で、そこで働く外国の研修生も多いとのことでした(ブラジル人が一番多く、次が中国人・・・)。

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続・高戸神社祭り・・・

2011-10-16 19:35:40 | Weblog
 (16日、日曜日)午後3時前、自分の住むアパートの前を長い行列が通った。→直ぐに降りて、最後の列に付いて、高戸神社まで一緒に行った。
 化粧をしているので、外来で馴染みの顔も、違って見える。歩きながら、これまでの子ども達の練習を尋ねると、神楽や獅子舞では、2カ月間程練習を要し、土日もない状態で頑張ってきているとのこと。人数が少なくなっているので、小学4年生から中学2年生までが総動員って感じになっているとのこと。
 高戸神社では、いつもの様に、沢山の人が次第に集まって来た。この日しか見られないいつもの光景だ。
 i一番最後の「(15分間の)獅子舞」を見たかったのだが、見に行く直前に、患者さんが17時に来るとナースから言われていたので、やむなく、それに間に合う様に病院に戻った。(・・・←まあ、今年は、午前中に、病院でしっかりと見れたので、いいかな・・・)
 それと、ずっと気になっていたのだが・・・→昨日(土曜)の早朝、咳がひどいと言うことで、14歳の女児が(明日、高戸神社の祭りで太鼓を打つと言うのに)来院した。顔色が悪く、(せっかく太鼓の練習してきたのに、明日は無理ではと母親が言いながら連れて来ていたが・・・)、精神的にも参った感じの顔をしていた。
 小児科常勤医がその前日に診ていて、検査もし、抗生剤の薬も処方されていた。検査と所見から、マイコプラズマでは?と思ったが、レントゲンは撮らず、点滴をして、漢方薬(清肺湯)を処方し、点滴の初めと最後に吸入をし、19:30にも、再び、来院してもらった。
 そして、再び点滴を(23:30まで)し、吸入も点滴の初めと終わりにして帰し、吸入液も吸入の器具も病院のを家で利用してもらった。
 ・・・→で、今朝、母親がにニコニコ顔で、「先生、熱もなく、咳も少なく、嘘みたいに元気になりましたので、祭りに行かせました・・・」とわざわざ言いいに来た。
 私は、高戸神社前の会場で、太鼓を打っている沢山の児の動きを遠くからよく見ていたが・・・→化粧をしているので、その児かどうか、自信がなかった。
 そして、その日の夕方17:30過ぎに、その児が太鼓の衣装のまま直ぐに病院まで来て、母親とその児から丁寧に礼を言われた。(・・・→1年に1回しかなく、しかも、これが最後のチャンスだったので、ホントに良かったですネ・・・)
http://www.youtube.com/watch?v=cOrKZ7hXr80
http://www.youtube.com/watch?v=1J_N6HdKmeE

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高戸祭り・・・

2011-10-16 11:15:30 | Weblog
 平成23年10月16日(日)、恒例の「高戸神社祭り」の一環で、朝の7:50に、上天草市立上天草総合病院の玄関先で「獅子舞」が披露されました。
 見ていた患者さん、大喜びでした。
 1ヶ月半程、つらい練習結果の賜ですね。
 素晴らしかったです。高戸の子どもたち、太鼓は、1カ月前から、獅子舞は、1ヵ月半前から練習してないと、上手くできないとのことでした。夜、遅くまで練習していて、祭りが近くなると、早朝もしていましたが・・・。
 正に、地元が誇れる非常に価値ある貴重な産物(伝承文化)ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=eBkELG6O0-w
http://www.youtube.com/watch?v=_pLfpqnSSeM
http://www.youtube.com/watch?v=elpX9i1RoSQ

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カキクケコ・・・

2011-10-15 19:05:26 | Weblog
 平成23年10月15日(土)、朝の10:00~17:00(!)まで、上天草市松島総合センター「アロマ」で、「カラオケみっちゃん」による恒例の「秋の歌謡祭」が開催された。
 前々から、そこで、太鼓の演奏をと依頼されていた。
 午前中、病棟回診(この日、2人退院)と外来診療を無事にこなし、午後2時に迎えの車に乗り込んだ。雨が降る中、30分で会場に着いた。
 演奏は、108番目中の81番目だった。プログラムが載ったパンフレットを見ると、何と、自分の名前の所だけ、特別に太鼓と書かれていた・・・→と言うことは、残りの107は、全てカラオケ。(以前は、踊りも時々入っていたとか・・・この時期、アチコチのイベントが重なっているとか・・・)
 連れてもらった人以外、知らない感じの人ばかりだったが、カラオケをしている皆さん(殆どが60歳以上?)、ニコニコしてとても和やかで、家庭的雰囲気って感じで良かったです。
 自分の演奏前に、番を待っている人を見ていると・・・→唄う前、顔が緊張していて、唄い終わってステージから帰った時、大きな仕事を終えたって感じの顔になっていたかな・・・?
 演奏前、自分も少し緊張していたかな・・・。「河内おこと節」と「きよしのズンドコ節」を太鼓で演奏した。とても気持ち良く演奏出来た。後ろで5人の女性から踊ってもらえ、会場からも手拍子をもらえた。(・・・←成功、大成功かな?!)
 このカラオケ大会、審査が行われる訳でもない。楽しいことがモットーって感じで、気楽なものだ。唄う人は、松島町と大矢野町が中心になっているが、本渡や有明町や熊本市からも来ていた。音響は、プロの人がしていた。
 演奏した後、「良かった~」って感じで何人からも言われた。「来年もお願いします・・・」って感じで言われた。更には、「色気がある・・・」何て想定外の事まで言われてしまったが・・・。
 楽しかったです。ありがとうございました。
 高齢になっても、生きる上で大切な「カキクケコ」・・・→「感動」「緊張」「くつろぎ」「継続」「好奇心」、正に、このことを今日は実感出来ました。
http://www.youtube.com/watch?v=TZsofWhGmMw
http://www.youtube.com/watch?v=yqTZSNM12dI 心」、正に、このことを今日は実感出来ました。

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戴帽式・・・

2011-10-14 17:24:58 | Weblog
 戴帽式が、病院の斜め前の上天草市立上天草看護専門学校でありました。院内のドクターの出席は、院長以外は、自分だけだったけど・・・(皆、金曜の午後って、忙しいんだろうなあ・・・)。
 戴帽式を受ける看護学生の家族の人も沢山来ていましたし、いつもの様に、川端市長も教育長も来ていました。
 13:30から始まり、約1時間で終わりました。3年生の看護学生が、上手に伴奏のビアノを弾いていました。いつもの流れで進んて行き、いつもの様に、最後に皆で写真を撮りました。
 今回、戴帽式を受けた35期生の40人、今日の10:20~12:00まで、自分が「統計学」を教えていました。(難しくて良く分からない感じの統計学の講義、後、2回残っていますが・・・)。
 私服から白衣に替えて、キャップを付けると、確かに、あどけなさが消えて、清きナースの卵って感じになりますね・・・。皆の緊張が感じられました。
 学校長(院長)が、訓辞として、次の様な事を言われていました・・・
・挨拶が上手に出来ること。明るく大きな声で。
・(実習などで)患者さんの安全を第一に考えて行動すること。
・患者さんの情報を外部にもらさない。
・(実習や生活面などで)判断に迷う時は、自己判断せず、先生等に遠慮なく相談すること。
・(レポート提出などの)期限を守ること。早くすべきことは、早くする。その日にすべきことは、その日の内にする。いい社会人になる為のいい生活習慣を身に付けておく。
・知識と技術を習得した上で、「いたわりの心」「思いやりの心」を身に付ける。サイエンスとアートのバランスが上手くとれているナースを目指す。
・・・など。
 今日の自分の統計学の講義中、櫓を漕いでいた人が数人いましたが(まあ、教える方も、よく理解出来てないので・・・)・・・→この戴帽式を契機に、身が引き締まって、次の時から、パッチリ目を開けているかな・・・?!
 ところで、医師の卵の場合は、こんな感じのもの、ないですね・・・→なしか(ある国では、ヒポクラテスの誓いなどをして、医師免許を与えているのに)・・・?!

http://www.youtube.com/watch?v=RjSUtwHjeWo
 

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ちょっとニューバーッジョン・・・

2011-10-14 08:28:25 | Weblog
 10月13日(木)、松島町にある老人施設「松朗園」に行って、久し振りって感じで、独り演奏した。丘の上にあった。大きな立派な施設だった。
 誕生日会の日で、入居者の5人が花束をもらっていた(80名収容)。
 予定の10分前から始めた。13:50~15:00まで演奏した。次第に盛り上がっていった感じだった。
 (買ったばかりの)桶胴太鼓で「炭坑節」を打った。入居者の一人が、楽しそうに踊っていた(上手だった)。「君が代」の時にも、桶胴太鼓を打った。皆、大きな声で歌ってくれた。
 最後の「飛翔」では、3本のバチの内、初めのと最後のは、注文したバチで初めて打った(檜なので、傷だらけだってので、新しいのを注文して、それを使用)。 施設では、工事中だった。部屋を閉め切ったせいか、部屋の中が乾燥気味で、篠笛の音がも一って感じだった。
 内容は、(いつもの様に)・・・(全て予定通りに終了出来た)
1:篠笛→「さくらさくら」を3通りの方法で演奏。「影を慕いて」「人生の並木道」「人生劇場」悲しい酒」の古賀政男メドレー4曲演奏。
2:篠笛→篠笛二重奏で「荒城の月」を演奏。
3:「上を向いて歩こう(大きな声で歌いましょう)」と「佐伯小唄」を演奏。
4:盆踊り太鼓→「ばんば踊り」と「河内おとこ節」と「(これのみ桶胴太鼓で)炭坑節」を演奏し、盆踊り太鼓の最後に、「きよしのズンドコ節」を演奏。
5:ハーモニカ→「ふるさと」など演奏。
6:篠笛→「月の沙漠」と「青葉の笛」を演奏。
7:篠笛→ピアノとの共演で「荒城の月」を演奏。
8:桶胴太鼓→篠笛との共演で「君が代」を演奏。
9:拍子木→「一本締め」。
10:和太鼓→持ち曲「飛翔」3部構成をバチを3回換えて、時間の許す限り演奏。
 いい汗をかきました。職員の方がとても協力的でした。ありがとうございました。
http://www.youtube.com/watch?v=Q5VeoukplWw
http://www.youtube.com/watch?v=p3tfoqw_5kw
http://www.youtube.com/watch?v=3CkT0WF8gCk
http://www.youtube.com/watch?v=sgDBsm-jFMI

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