11/20 (土)
友人たちに誘われて、初めて川越祭りに行ってみました。
同じ埼玉県に住んでいても、近いようで遠い隣町。
前もって予定しないと、なかなかチャンスはないといいますか、忘れていました。
私以外は県外の友人、都内2人、千葉県1人。
その千葉県の友人Nさんが川越好き、川越祭りに行こうと企画立案。
今回で7回目の川越訪問だと言うからすごい~
同じ埼玉県の私は4回目の訪問、でもとっても久しぶりに訪れました。
しかもお祭りは初めてなので、とっても楽しみでした。
午後一番で川越駅で待ち合わせ、渋滞で遅れてきた「小江戸巡回バス」に乗り、博物館前下車。
川越市役所に集結する山車を見るためです。
一番乗りしていた山車、とっても立派で大きい。一番上に人形が飾られていました。
2番目にやってきた山車、お囃子と面を付けた踊りも賑々しい。この山車、作りがとても重厚でした。
山車は一つずつ全部個性あり、見ていて飽きない絢爛豪華なものでした。
2台の山車が鉢合わせすると、それぞれお囃子と踊りを披露して別れていました。
喧嘩別れではない、平和的に芸術で対抗と言ったところでしょうか。
そこへ御輿を担いだ大名行列も到着しました。
殿様に扮した川越市長の祭り開会の言葉がありました~
街中に移動してみると、すぐに別の違う山車に出会います。
全部で29台の山車があるそうです。町会毎に山車を持っているのでしょうか。
飾りもお囃子も面踊りも全て違うので、とっても見ごたえがあります。
歴史上の人物が人形として飾られています。
小腹がすくと、イカ焼きや大阪焼きを食べてみました。
立ち食いや歩きながらはお祭りでないと出来ないわね。
チョコと川越特産のサツマイモのミックスソフトクリームも美味しかった~
お菓子横丁も人々で賑わっていました。 両サイドず~と昔懐かしい駄菓子屋さんが並んでいます。
見て歩くだけでも楽しいけど、ちょっと疲れると、椅子に座ってコーヒーブレイクも楽しい!
子供たちの稚児姿が可愛らしい~ 山車の引手として活躍していました。
見物人の中には若い方の和服姿が目を引きました。
とてもモダンな着こなし姿、素敵でしたよ~
蔵の街川越に山車が似合うんですね~
通りもお店の中もすごい賑わいでした。
日暮れてきた「時の鐘」シルエットが素敵だった。
時の鐘のすぐそばにあるお店ではこの行列。
私たちも並んで、中に蒸かしたサツマイモが入っているアツアツのお饅頭を、食べてみました。
皮の中に、大きなサツマイモの上にあんこが入っている、珍しい饅頭で美味しかったです。
もう食べてばかりでした~ 漬物屋さんでは試食、あれもこれも食べてみたい~
夜のとばりが降りてきました~
これから祭りは絶好調! 今日は夜まで楽しむ予定!
あら?~ 私帰り時間を夫に言い忘れたことを思い出す!
今は携帯と言う便利なものがある~ 「私遅くなるからね~ 夕飯食べたら、先に寝てね~」
こちらも屋台村でお腹を満たします。
たこ焼きや焼きそばのいい匂いが食欲をそそる~
祭りはこれが楽しい!
宵山は夜7時半から始まります。乗り手は腹ごしらえしてスタンバイ中です。
見物人は超ごった返して、擦れ違うのも怖いぐらいに街中は混雑して大盛り上がりでした。
町会毎に、このような舞台があり、笛や太鼓と鉦の音が響き、そのお囃子に合わせて舞があり、この時は白狐の舞でした。
山車は町会の舞台のある場所では、向きを変えてお囃子と踊りを披露していました。
この山車回転するのです。回転する回り舞台になっているからすごい!
しかも最上部の人形が乗っている部分は、せり上がったり、畳まれたりする仕掛けになっていました。
電線など障害物がある所では、人形がある部分は下がるのを目撃しました。
エレベーター式の凄い仕掛けになっているんです。
江戸時代からの伝統の山車で釘を使わずに組み立てられているそうです。
9時過ぎまであっという間でした。
楽しいと言っても帰る時間が迫ります。
駅に向かいながらも、擦れ違う山車を楽しみました。
友人たちと久しぶりに楽しんだ祭り、今回は重いので小さなコンパクトデジカメしか持って行かず~
大きな一眼レフカメラを持った方たちが、すごく増えたなと目につきました。
私もちょっと後悔したけど、最終的には疲れ果てたので、やはり小さな軽いカメラで大正解だったかな~
沢山の外国人も祭りを楽しんでいました。
日本の伝統的な祭り、大切にしたいものですね。
今日は本祭り、天気にも恵まれたので、さぞ賑わったことでしょう。