年明け二日目
畑に行くわけにもいかず
映画鑑賞
入場券を買うにも一苦労
タッチパネル操作は なかなか難しい
席を決め 館内へ
隣の人はポップコーンを食べながら
飲み物を飲み
コロナ 大丈夫 と思い
驚いた
四角いボックスに食べ物 飲み物を入れ
カップルが次々と席に着く
そして食べ始める飲む
映画館内ではいいんだと認識
しかし コロナが怖い
ペットボトルの水だけを
飲むに した
約3時間休憩なし
アットいう間に終わる
アバター
小学生の孫に見せてやりたいと思う
強く印象に 残った
この映画 娯楽ではなく 教育!!
窓口で入場券を買い館内がタバコの煙でいっぱいだった
遠い過去のものに!
周りが暗いと集中できるような
若い中三の頃から映画は一人で映画館で鑑賞
目と耳に入ってく映像と音は一般生活の中では
味わえないものです
目から入るもの耳から入るものは
脳を刺激するようです
集中して理解し楽しむことが多かった
高倉健さんや渥美清さんの映画は仲間や家族
多人数で楽しむものと・・・
年が増えると共にやる事も多くなりそうかといって
一日で出来る事が少なくなる
娯楽もめっきり減り ふけるばかりだ!