朝4時に起きると、空は明けかかっていて曇り空だが雨は降りそうも無いので写真を撮りに印旛沼へ出かけました。
印旛沼は、岸辺寄りの大部分が水草に覆われていて、どうにも絵になりそうもなかったので、一回りして帰ることにしました。
*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*
カラスの集団が畑に舞い下りて盛んに何かを啄ばんでいたし、白鷺たちは田んぼの中を歩き回っては、やはり何かを啄ばんでいましたが、いつもの見慣れた光景で、さすがに絵になりそうもありません。
途中の田んぼに、まだ明け切らない朝の光の中にぼんやりとハナショウブが艶めかしく咲いていたのでシャッターを切りました。
突然、 “ケンケ~ン”と、鋭くかん高い大きな声でキジがすぐそこで鳴きました。
キジも鳴かずば撃たれまい・・・
*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*・*★*・*☆*
朝早くから、なぜ写真を撮り歩いているかというと、7月6日のフォトコンテストの締め切りまで、良い写真を撮らなければならないのです。
まだ、良いのが無いのです。
もうすでに、会費は払ってしまったと言うのに・・・
明日からは群馬・上越方面へロケに行きます。
「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる・・・」、撃たなきゃ当たりません。
がんばろーッと!
印旛沼は、岸辺寄りの大部分が水草に覆われていて、どうにも絵になりそうもなかったので、一回りして帰ることにしました。
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カラスの集団が畑に舞い下りて盛んに何かを啄ばんでいたし、白鷺たちは田んぼの中を歩き回っては、やはり何かを啄ばんでいましたが、いつもの見慣れた光景で、さすがに絵になりそうもありません。
途中の田んぼに、まだ明け切らない朝の光の中にぼんやりとハナショウブが艶めかしく咲いていたのでシャッターを切りました。
突然、 “ケンケ~ン”と、鋭くかん高い大きな声でキジがすぐそこで鳴きました。
キジも鳴かずば撃たれまい・・・
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朝早くから、なぜ写真を撮り歩いているかというと、7月6日のフォトコンテストの締め切りまで、良い写真を撮らなければならないのです。
まだ、良いのが無いのです。
もうすでに、会費は払ってしまったと言うのに・・・
明日からは群馬・上越方面へロケに行きます。
「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる・・・」、撃たなきゃ当たりません。
がんばろーッと!