草を取ってごみ袋に入れる。
いっぱいになればしばって回収日まで置いておく。
密封状態だからごみ袋の中は水滴が溜まっている。
そんなごみ袋をよくみかける。
自分は草を取ると平べったい箱の中に入れて干す。
ある程度草が乾いたらごみ袋に入れる。
もちろん回収日まで袋はしばらない。
草も多くの水分を含んでいるから乾かしてから袋にいれればゴミの減量にもなる。
かめぞうブログ仲間の新海さんの市政レポートによると、
平成26年度の市民1人1日あたりのゴミの排出量は全国平均で約670g、
刈谷市では約726gだそうです。
また生ゴミの約8割が水分であるということです。
ゴミを減らすことは環境にもいい。そして市の経費削減にもなります。
小さな事だけど市民一人ひとりがごみ減量の意識をもって実行していけば、ゴミもかなりの量を減らすことができると思う。
いっぱいになればしばって回収日まで置いておく。
密封状態だからごみ袋の中は水滴が溜まっている。
そんなごみ袋をよくみかける。
自分は草を取ると平べったい箱の中に入れて干す。
ある程度草が乾いたらごみ袋に入れる。
もちろん回収日まで袋はしばらない。
草も多くの水分を含んでいるから乾かしてから袋にいれればゴミの減量にもなる。
かめぞうブログ仲間の新海さんの市政レポートによると、
平成26年度の市民1人1日あたりのゴミの排出量は全国平均で約670g、
刈谷市では約726gだそうです。
また生ゴミの約8割が水分であるということです。
ゴミを減らすことは環境にもいい。そして市の経費削減にもなります。
小さな事だけど市民一人ひとりがごみ減量の意識をもって実行していけば、ゴミもかなりの量を減らすことができると思う。