退院してから友人たちにラインで報告。
返信コメントには温かいメッセージが。
昨日の僕の復活ブログにも心が温かくなるようなコメントをいただきました。
「友だちっていいな」
自分のことを真剣に心配してくれる。
危篤状態になったこと。ほとんどの人たちはびっくりしたみたい。
この間までは元気だったのが危篤なんて誰も想像はしていなかっただろう。
もちろん僕もそんなことになるなんて思ってもみなかった。
とにかく無事生きて退院できたことはうれしい。
昨日のブログの煎餅屋さんのコメントには「神様から生かされている」と書いてあった。
現在62歳。
今まで苦しい事や悲しい事もあった。
楽しい事やうれしい事もあった。
今後、何が起きるかはわからない。
一度、死にそうになった。
「けれど生きている」
♪夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる
朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ
君の笑顔のように
人生に始まりと 終りがあるなら
見とどけてみたい
今、生きているんだ。
やりたいことだってまだある。
好きなことだってある。
新しく生まれかわったとポジティブに考えたい。
第2の人生。第2の青春。
この先、いろんなことがあるかもしれないけど
「けれど生きている」
無理して頑張らなくてもマイペースで生きて行こう。
かぐや姫 けれど生きている 2005
退院、良かったですね。
自宅が一番、落ち着く場所だと思います。
体調はまだ本調子ではないと思いますが、
ゆっくりと進まれてください。
年齢が増すごとに、どんなことにも
感謝する気持ちを、すっごく強く持つように
なったなぁ~~と感じます。
四代目さんはいかがですか?
くれぐれも、お大事にされてください。
お邪魔しました。
家にいるのが一番いいですね。
好きな音楽でも聴いてゆっくりと静養してます。
今回病気をして思ったのは友人からラインに届く温かいメッセージ。
自分を励ましてくれている。
そして嫁さん。入院中は忙しいのなか毎日顔を見せてくれた。
家族、友人たちに感謝している。
感謝する気持ちはやはり強くなってきていると思います。