「京の学生文化を歩く ’60~’70年代グラフィティ」
この本を読んでいたら、高石ともやさんの『街』という歌が頭の中に浮かんできた。
『街』
歌詞にはでてきてはないが、京都の出町柳界隈をイメージした歌といわれている。
京都大学、同志社、古本屋、喫茶店、パン屋・・・。
昭和レトロの空気も感じる学生の街。
文化発信の街でもあると思う。
出町柳界隈は好きな街。
この街を歩くのが好き。
ここ最近、毎年のように出かけていた。
でも今年はコロナの影響で行っていない。
知恩寺の手作り市はまだやっているだろうか。
古本市は今年開催されただろうか。
ちょっと気になる。
コロナが終息したら・・・。
そうだ京都行こう。
ザ・ナターシャセブン 旅、街
色々なブログ拝見していて、到着しました
老いいる自分と青春時代の思い出…
共通点は歌でしょか
ナターシャセブン時代の高石ともやいいですよね
宵々山コンサートが懐かしいです
叡電の駅から橋を2つ超える頃に見え始める行列・・・
ふたばで買った豆餅とお火炊きが懐かしいです(^^♪
古本屋があるのは知りませんでした。
今度行く時、行ってみたいです。
私の拙いブログにお越しくださりありがとうございます。
>老いいる自分と青春時代の思い出… 共通点は歌でしょか
やはり僕も「歌」かなと思います。
あの頃夢中で聴いた歌。心の栄養剤ですね。
古本屋さん、知恩寺から白川通りへ行く道沿いに何軒かあります。
京都大学が近くにあるから、その関係で古本屋さんが多いのかなと思います。