四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

高石ともやとザ・ナターシャセブン 『街』

2020-12-03 10:46:27 | 音楽

「京の学生文化を歩く ’60~’70年代グラフィティ」
この本を読んでいたら、高石ともやさんの『街』という歌が頭の中に浮かんできた。

『街』
歌詞にはでてきてはないが、京都の出町柳界隈をイメージした歌といわれている。
京都大学、同志社、古本屋、喫茶店、パン屋・・・。
昭和レトロの空気も感じる学生の街。
文化発信の街でもあると思う。

出町柳界隈は好きな街。
この街を歩くのが好き。
ここ最近、毎年のように出かけていた。
でも今年はコロナの影響で行っていない。

知恩寺の手作り市はまだやっているだろうか。
古本市は今年開催されただろうか。
ちょっと気になる。

コロナが終息したら・・・。
そうだ京都行こう。

ザ・ナターシャセブン 旅、街

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4 コメント

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Unknown (mansinyosou)
2020-12-03 13:13:03
はじめまして
色々なブログ拝見していて、到着しました

老いいる自分と青春時代の思い出…
共通点は歌でしょか

ナターシャセブン時代の高石ともやいいですよね

宵々山コンサートが懐かしいです
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Unknown (八丁堀)
2020-12-03 22:05:03
こんばんは。

叡電の駅から橋を2つ超える頃に見え始める行列・・・
ふたばで買った豆餅とお火炊きが懐かしいです(^^♪

古本屋があるのは知りませんでした。
今度行く時、行ってみたいです。
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mansinyosouさんへ (四代目桶屋金之助)
2020-12-04 09:49:08
はじめまして。
私の拙いブログにお越しくださりありがとうございます。
>老いいる自分と青春時代の思い出… 共通点は歌でしょか
やはり僕も「歌」かなと思います。
あの頃夢中で聴いた歌。心の栄養剤ですね。
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八丁堀さんへ (四代目桶屋金之助)
2020-12-04 09:56:50
ふたばの豆餅、美味しいですね。
古本屋さん、知恩寺から白川通りへ行く道沿いに何軒かあります。
京都大学が近くにあるから、その関係で古本屋さんが多いのかなと思います。
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