今までいろんな人たちと出会ってきた。
そして去って行った人たちもいる。
同世代、先輩などその人と出会って
いろんなことを教えてくれたり、影響を受けたりしてきた。
振り返ってみれば、いい人たちとの出会いがあったからこそ
ボクという人間が生きてこれたかと思う。
ボクを支えてくれた人たち。
これからもいっしょに歩んでいきたいと思う。
最近ものすごく自分の周りにいる人たちが、ありがたく思える。
君に会ってからというものボクは、感謝している。
小室等・吉田拓郎 『君に会ってからというものボクは』
小室等のライブアルバム「小室等23区コンサート 東京旅行」に収録。
初めて聴いたとき、二人の掛け合いがおもしろくて、
まるで漫才を聴いているようで思わず笑ってしまった。
二人が仲がいいからこそできた歌だろう。
二人の関係がわかる貴重な名曲?かもしれない・・・。
小室等・吉田拓郎 君に会ってからというものボクは
ですね、出会いが有れば、必ず別れが付いてくる、
此れが此の世の常ですね、私の同窓生が143名居たが、
今では20名足らず、皆この世を去って行った。
この頃の2人の関係を羨ましい位に歌われてますね。
「別れがあるから新しい出会いがある・・・」と
若い時に思ってました。
今、還暦を過ぎ懐かしい同じ夢を追っていた幼馴染み達に囲まれて過ごしています。
哀しかな天国に召されていった友も少なくはない。
彼等を思い出す事も供養の1つだと思います。
まずは自分を大切に・・・。
んじゃ、また。
何かものすごく寂しい現実ですね。
この世を去って行った皆さんの分まで
長生きしてください。
体調はまぁまぁ良くなってきているんじゃないかと思っています。
でも油断は禁物ですね。
僕もやはり幼なじみたちと過ごしています。
僕と同様に病と付き合っている友もいます。
還暦を過ぎると病気や健康についての話題も多くなりました。
店主さんのコメントを読んでいたら、
吉田拓郎の「ともだち」の歌が脳裏に浮かびました。
この歌、大好きです。