♪やりたいことをやるのさ 何故それが悪いのかい
俺たち若者だけに 今 出来ることがあるのさ
夢 夢があるから若い この青春という名の夢が
間違うことがこわくて それで何ができるのかい
泥にまみれることが 美しい俺たちさ
以前、納戸の整理をしていたら古いアルバムがでてきた。
自分の脳裏からすっかり忘れていた写真。
20代の頃である。
まさに青春時代。
グループ交際。
男友だち、女友だちといっしょによく出かけていた。
飲み会、ドライブ、お弁当を持って遠足・・・。
あの頃、夢があった。
風のように自由気ままに暮らしたい。
現実は、そうではなかったけど・・・。
あれから30数年。
いつのまにか生きづらい世の中になってしまった。
だから余計に思うのかもしれない、
夢だけは持ち続けたいと。
アルバムの写真をみていたら
この歌を思い出したのです。
南こうせつとかぐや姫の『青春』。
二人だけの忘年会でもしましょうか。
今月はバタバタしてますので、来月になったらメールします。
よろしくお願いします。
この歌がユーチューブで聴くことができることを初めて知りました。
便利な世の中になったものですね。
>四代目さんは感受性が豊富な方だなぁというイメージを持っています。
どうなのかな。自分でもよくわからないです。
でも、そういうことは何人かに言われたことはあります。
やっぱり感受性は強い方かなぁ…
1stアルバム「はじめまして・・・」にも収録されています。
アルバム復刻盤CDを今、聴いていてもぜんぜん色褪せていない。
懐かしい歌はあの頃を思いだしてくれていいなぁとおもいます。
「青春」
あの時代の流行り言葉かもしれませんが、死語にはなってほしくないなと思っています。
ここでは、聞いたことがない歌を知ることができ
ユーチューブで聴いてます。
ありがとうございます^-^♪
この「青春」も初めて聴きました。
この歳になって聴いても、共感し懐かしい
あのときの自分を思い出しました。
四代目さんは感受性が豊富な方だなぁという
イメージを持っています。
「シャアララー・シャアララー・・」(酔いどれかぐや姫)から方向転換・メンバー・一新での再デビュー曲だったと思います。
正ヤン・パンダさんの2人が作り出す曲も良かった。
3人の個性がそれぞれの詩に息づいているようで・・
成功するには少し時間がかかりましたが後世に残る曲を多く残されたと思います。
しかし、この頃のフォークの詩には「青春」と言う言葉が多く使われていましたな〜。