四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

斉藤哲夫 『さんま焼けたか』

2020-09-12 10:11:44 | 音楽
9月、そろそろ秋の味覚がでてくる。
秋の味覚の代表といえば「さんま」だろう。

さんまは庶民の魚だった。
しかし海にいるさんまが減ってきたのか
年々、高くなってきている。
いつのまにか高級魚。

子どもの頃、夕方になるとどこからか
焼いたさんまの匂いがしてくる。
そんな思い出も懐かしさを感じる。

斉藤哲夫さんの『さんま焼けたか』
昭和の庶民の風景が伝わってくる。

さんま焼けたかー斉藤哲夫

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2 コメント

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Unknown (keith)
2020-09-12 19:56:57
この時期にピッタシの選曲ですね。
何年か前,足助のかじやさんで斉藤哲夫のライブを聞きました。
その時聞いた「されど私の人生」は良かったです。
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keithさんへ (四代目桶屋金之助)
2020-10-05 10:43:36
コメント返しが遅くなり申し訳ございません。
足助のかじやさん、ここのママさん、斉藤哲夫さんのファンだったかと思います。
以前、ここへランチに行ったときママさんと斉藤哲夫さんについて話しをした覚えがあります。

「されど私の人生」
この歌を知ったのは吉田拓郎が歌っていてそれで斉藤哲夫さんを知りました。
この歌、ものすごく詩が好きです。
名曲ですね。
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