♪春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ
I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために生きてゆきたいよ
I say It's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
君のデニムの青が 褪せてゆくほど味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが誰にでもあるさ
I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
But I still believe it's worth living
今日、61回目の誕生日を迎えた。
4月になるとこの歌が聴きたくなって、よく聴いている。
とくに去年、還暦を迎えこの歌の意味が心に沁みる。
まるで自分の人生を歌ってくれているようだ。
今まで生きてきていろんなことがあった。
苦しい事も楽しい事も。
なんだかこの歌を聴いていると背中を押してもらえれるんだよね。
自宅近くの亀城公園。
満開の桜は散り始めているけど、
歌のように亀城公園の満開の桜もあと何度、見ることができるのかな。
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
↓
私は言うの、「六十歳になるのもいいんじゃない」
あなたは言うの、「七十歳になるのも悪くはないわ」
そしてみんなは言うわ、「80歳だってまだまだ大丈夫よ」
でも、私は90歳過ぎまで生きると思うわ
これからの人生、生き方などについて、いろんな本が出ている。
そういう本もいいけど、僕はこの歌の1曲で希望がもてる。
竹内まりあさんの『人生の扉』
僕の人生の応援歌である。
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと心が言ったよ
I say it's fun to be 20
You say it's great to be 30
And they say it's lovely to be 40
But I feel it's nice to be 50
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては感じるその重さ
ひとりひとり 愛する人たちのために生きてゆきたいよ
I say It's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
君のデニムの青が 褪せてゆくほど味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが誰にでもあるさ
I say it's sad to get weak
You say it's hard to get older
And they say that life has no meaning
But I still believe it's worth living
But I still believe it's worth living
今日、61回目の誕生日を迎えた。
4月になるとこの歌が聴きたくなって、よく聴いている。
とくに去年、還暦を迎えこの歌の意味が心に沁みる。
まるで自分の人生を歌ってくれているようだ。
今まで生きてきていろんなことがあった。
苦しい事も楽しい事も。
なんだかこの歌を聴いていると背中を押してもらえれるんだよね。
自宅近くの亀城公園。
満開の桜は散り始めているけど、
歌のように亀城公園の満開の桜もあと何度、見ることができるのかな。
I say it's fine to be 60
You say it's alright to be 70
And they say still good to be 80
But I'll maybe live over 90
↓
私は言うの、「六十歳になるのもいいんじゃない」
あなたは言うの、「七十歳になるのも悪くはないわ」
そしてみんなは言うわ、「80歳だってまだまだ大丈夫よ」
でも、私は90歳過ぎまで生きると思うわ
これからの人生、生き方などについて、いろんな本が出ている。
そういう本もいいけど、僕はこの歌の1曲で希望がもてる。
竹内まりあさんの『人生の扉』
僕の人生の応援歌である。
お誕生日おめでとうございます。
春の暖かい陽射しの中
花が咲き新葉が芽吹くとき
お生まれになったのですね。
私の中で、金之助さんは春のイメージぴったりです。
ステキな一日をお過ごしください。
なんだか照れてしまいます。
お祝いメッセージありがとうございました。
でも、こないだ還暦になりはったと思ったのに。もう61歳!って。
ほんまに年齢を重ねるのは、早いですね。
4月も中盤だし。
平成も終わるしね。
「人生の扉」私も大好きな曲なんですよ。ipodに入ってます。
去年の発表会で、これを弾きたかったのですが・・・
譜面見たら、シャープが三つくらいと転調が多くて。
先生が、これはちょっと・・・とおっしゃったので、あっさり断念しました。
私の下手なピアノで、曲の世界観を壊してはあかんし。
確かに60歳になるのも70歳になるのも80歳もいいですが、まずは健康第一。健康寿命を伸ばせるようお互いに気をつけましょうね。
どうぞ、良い一年をお過ごしくださいね。
ホント、1年は早いですよ。
50代と60代。体の衰えも感じる。
hirorinさんの言われるとおり、健康第一。体調管理に気をつけたいですね。
「人生に扉」、やはり僕ら世代の応援歌でしょうね。