新聞を見て気付いた、今日が「敬老の日」ということを。
中日新聞社説の見出しに目がいく。
「転がる石のように」~敬老の日に考える
名古屋を代表とする日本最古のロックバンド
センチメンタル・シティ・ロマンスのことが書かれている。
ファンとしてはうれしい内容である。
マネージャーを務めた竹内正美のコメントが心に響く。
共感する部分もある。
『時は流れても』の詩は、60半ばのオヤジにとって心に沁みる。
♪歩き続けてここまで来た
はるか離れた あの星見つめ
遠くに夜空に 耳をすませば
変わらぬ歌声 聞こえた気がする
あの頃聴いた懐かしい歌。
今では人生の応援歌。
歌声に自分も背中を押されています。
時は流れても -
センチメンタル・シティ・ロマンス Live@STB139
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます