四代目桶屋金之助の世界

おろかなるひとり言
胸を張れるような自慢話などはありません。
照れくさい話や恥ずかしい話ばかりです。

小椋佳 『春の雨はやさしいはずなのに』

2021-04-17 09:53:59 | 音楽
今日は一日中、雨の予報。
のんびりと家に居て過ごそうか。

庭にあるハナミズキ。
雨に濡れて鮮やかな色となっている。

小椋佳さんの『春の雨はやさしいはずなのに』
今日の天気にぴったりの歌。

エバーグリーン。
音楽では、「時を経ても色褪せない名曲」というニュアンスで使われることがある。
50年前のこの曲もエバーグリーンの1曲である。

小椋佳/春の雨はやさしいはずなのに (1971年)

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