
カーテンを開けると、雪でした。

きのこの里と言われている愛別町の協和温泉まできました。

地元のおじいさんがいたくらいで、ほとんど貸切状態に空いておりました。



とうとう冬が来た❗というちょっと憂うつな気分です。
さて今日は旭川にいるので、車で日帰り温泉にでも行ってみよう。


きのこの里と言われている愛別町の協和温泉まできました。
泉質は単純二酸化炭素冷鉱泉。ようは炭酸ガスが含まれている温泉です。
お湯が熱いと炭酸ガスが抜けてしまうので、ぬるま湯にゆっくり浸かります。
長く入っていると肌の表面に炭酸ガスのつぶつぶがいっぱい付いてきます。
炭酸ガスの影響で身体の芯まで温まります。


地元のおじいさんがいたくらいで、ほとんど貸切状態に空いておりました。
温泉施設の食堂で、名物のスペシャルきのこラーメンみそ味を頂きました。
しいたけ、舞茸、えのき茸、キクラゲ、ぼりぼり?が入っており、ヘルシーでよく出汁がでております。



食堂には藤本義一や小川宏、小林亜星といった懐かしのサインもありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます