マクロスF第一話の圧倒的な物量投入に驚いているカノン5Dです。
さて、truetearsのBS11放送も終わったことですし、2008年3月終了アニメを振り返ってみましょうか。
「ARIA The ORIGINATION」
ARIAシリーズの第三期。私的な今期の最高傑作。
詳しくはこちら。
「CLANNAD」
定評の京アニ+Key。ただ、アフターストーリーを含めての完結と考えた方がいいでしょう . . . 本文を読む
ARIAもとうとう最終回。おそらく、続きは無いでしょう。
んで、前半は暖かな気持ちになれるARIAらしいストーリー。後半で一気に収束方向へ。
このARIA3期、展開に驚きがあった訳ではないのです。しかし、今期最高傑作であるのは間違いないと思います。これは、本作が丁寧に制作されたゆえなのだと思います。
特に、3人のプリマ昇格はストーリー上の必須項目ではあったのですが、見事にまとめる事に成功したと . . . 本文を読む
四月一日といえば・・・「ワタヌキ」もアリですが。←『xxxHOLiC』ネタです
やはり
さくらちゃん こと木之本桜の誕生日ですね。
んなわけで、今日はケーキを作ります。
4月1日ですが、ホントの話です。
CCさくら信者乙w . . . 本文を読む
え~っと、CLANNADも最終話を迎えました。
(実際は、あと一話残っていますが・・・)
やはり、期待通りの仕事をしてくれますね。CLANNADらしい春の雰囲気を見事に描き、キャラクターを表情豊かに動かせていました。
絵の方では、春の日差しを表現する方法として全体の色彩を淡く、そして陰影を若干強調する絵が印象的でした。そして、細やかな仕草を丹念に描いたのは京アニスタッフの優秀さの証明だといえます . . . 本文を読む
せっかく今日は横浜に写真撮影に行ったというのに、なに書いてるのだろうw
最近電車に乗っててもニーソックスを身に着けている方をたまに見かけるのですが、一体どういう心境になのか・・・・。彼女達にとっては普通のファッションなのでしょうか??
ところで2次元キャラの場合、ニーソは「黒」「白」が主流のよう。そして「白」が多いように感じます。
ただ、膨張色である白を履くというのは、実際どうなのでしょ . . . 本文を読む
もうBDの時代ですが、DVDでのアニメ画像も視聴時にはチェックしたいものです。
とは言うものの、「見所となるシーンが、なかなか出てこない」とか「他人に聞かれると困る(笑)台詞・シーンがある」等で、視聴ディスクにできる作品は意外と少ないものです。
そんな中、
「CLAMP IN WONDERLAND 1&2」はミュージッククリップ形式で、店頭での視聴に最適だと思います。値段も手ごろなので、CLAM . . . 本文を読む
【ネタバレ】と書きつつ、それほどネタバレではなかったりw
「狼と香辛料」もようやく最終回を迎えました。
今期アニメ中、なかなか健闘した作品だと思います。
構成・作画・背景・動き・・・の全てが丁寧な作りで、綿密な世界設定だったのが印象的ですね。一つ一つの積み重ねが、物語へと誘い込まれる要因となるのだと思います。
そして本作で忘れてはならないのが、いや、むしろ忘れられないほど強烈なのが、
賢狼ホロ . . . 本文を読む
とうとう、H2Oも最終話。
私的には、予想通りの超展開。あの結末には賛否両論かもしれませんが、個人的には「これもアリだなぁ」といった感じです。
ただ腑に落ちないのが、『なぜはやみが線路内に飛び込んだのか』という点。
「偶然ボールを追った子供がいて、その子を助けるため」という理由なら、「琢磨は他人の引き起こす偶然が無ければ、そのままだった」という事になり、ストーリー的に噛み合わない。
では、「ボー . . . 本文を読む
あんまり、大したことではないのですが…
以前書いた私の日記を読み直していたところ
「尺眼のシャナⅡ」
というヘタレっぷり全開な誤表記を発見wwww
無言で訂正するのも惜しいネタだったので、つい。
以上。 . . . 本文を読む
今期放送中アニメは(も?)良好な録音のサントラが多く、イイですねぇ☆
「ARIA The ORIGINATION」のサントラ
毎度ながら、さすがの優秀録音ですね。
「狼と香辛料」のサントラ
最近発売。異国を連想させる音楽が多用され、聴き応えがあり、音質もかなり良いです。ビクターレーベルながら、録音はソニーが中心のよう。
「true tears」のサントラ
なかなかの高音質です。
「CLA . . . 本文を読む
多くのアニメ雑誌では、4月号で4月開始アニメに関しての特集があったのですが…
ハルヒ第二期は、まだのようです。
やはり最注目はルルーシュ第二期でしょうか。
それ以外は…?
今の段階だと、宣伝開始していないアニメも多いのと、「来期は期待できないなぁ」なんて思うのも毎度の事ですね。 . . . 本文を読む
BSi組なので、ちょうど先週が18話「逆転の秘策」でした。
この18話で、ようやく(私が鈍感なだけか?)「CLANNAD」の本質を握る『家族』というキーワードが見つかったように思います。「Air」の『母子』、「Kanon」の『奇跡』と、やはり一つずつテーマは押えてきたのだなぁと思います。
今の所、CLANNADは18話を観た段階ですが、怒涛のストーリー展開で引き付ける「Air」、感動の奇跡で魅 . . . 本文を読む
「脳内メーカー」と同じような感じだとは思いますが、「取扱説明書メーカー」
名前を入力すると、その説明書が表示されると。
http://u.p0k.net/torisetsu/
名前「カノン5D」と入れると「カノン5Dさんの取扱説明書」と、『さん』付けで呼ばれます。
色々やってみましたが、魔王こと「なのはさん」が最高傑作。
<画像にもありますが、一応書きます。>
なのはさんの取扱説明書
. . . 本文を読む
凄かったです。
序盤では作画崩壊しかけてましたが、最近になって持ち直したようです。そして、怒涛のストーリー展開も。
今、原作ゲームの方も読み進めているのですが、アニメ化時の改変は上手くいっていると思います。原作だとストーリーが一本続きにならないところを、アニメ版は上手くまとめています。
そこで、第7話「ほたる」
内容関しては他ブログを見ていただくとして、
前半の回想部で、「ひなた」の事故か . . . 本文を読む
ホームページを作っているのですが、その脇でアニメを見ています。
『魔法遣いに大切なこと』
大人しい感じのアニメで、良かったです。魔法少女物というと「さくら」や「なのは」しか観たこと無かったので、新鮮でした。
『ちっちゃな雪使いシュガー』
始めは子供向けっぽいストーリー展開でしたが、回を追うごとに深みのある内容になり、とても楽しめました。特に、特別編の内容が好きですね。2002年のアニメという古 . . . 本文を読む