昨日のドラゴンズは、マリーンズと戦い4-3で勝利し、引き分けを挟んで今季初の4連勝を達成しました。
先発の勝野投手は6回2安打1失点と先発の役割を果たしましたが、7回にリリーフした福君が打たれて2失点…。
その裏に阿部君がスクイズで追いつき、8回には大島君がHRを放って突き放しました。
昨日のドラ打線は、1回に久々に先発出場した堂上君がHR、2回にも井領君がHR、大島君と合わせて3本のHRを放ってビックリしてしまいました。
そして、何が何でも点を入れるという作戦でスクイズを決めた阿部君…。
これまでチャンスで動かなかったベンチが、やっと目を覚ましてくれたのか、スクイズで点をもぎ取るという姿勢が見えました。
なんで、今まであんなに打てない貧打線なのにこうした作戦を取らなかったのか不思議です。
指導陣が打者に期待しすぎた悪い面ばかりが出て、チャンスをことごとく潰してきましたが、やっぱり勝つためには泥臭い策も必要だということが分かったのではないでしょうか。
抑えの又吉君は、前日の借りを返すピッチングでセーブポイントをあげました。
同時刻に行われたサッカー日本代表とU-24日本代表のゲームは、ジャマイカとの親善試合が急遽中止になって実現しました。
代表の意地を見せたいフル代表とひと泡吹かせたいU-24代表は、キックオフ早々にフル代表が先制点を奪って、素晴らしい滑り出し…。
U-24代表も食らいついていきましたが、経験の差は如何ともし難く3-0でフル代表が勝ちました。
川崎Fの谷口選手以外は全員が海外組の選手ばかりのフル代表のイレブンで、その実力差は歴然としていました。
U-24の選手も頑張りましたが、1ゴールも挙げられずに終わりました。
6月7日にはW杯アジア2次予選でタジキスタンと戦うフル代表には、いい練習台になったことでしょう。
フル代表にU-24の有望選手が加われば、W杯最終予選もしっかりと戦うことができるでしょう。