香取神宮へお参りする前に佐原でお墓参りを済ませた後に街並みを歩いてみました。
昔は水路を利用してものや人の行き来がにぎやかだったと思われます。
小江戸とも呼ばれている水郷佐原は今でも昔の面影を残していてなつかしい雰囲気のある町です。
老舗のお蕎麦屋さん
明治時代の建物 書店の店舗だったそうです。
看板には登り龍と降り龍が配されていて有名な方が文字を書かれたそうです。
左の赤い建物は三菱館 大正時代の洋館
醸造元の煙突 みりんが有名なので1本買いました。
じゃぶじゃぶ橋 橋の両側から水がじゃぶじゃぶ流れていました。
伊能忠敬邸の庭にあったロウバイ
帰りは夕暮れを見ながら・・・
広々した田んぼや畑が広がっていて空が大きく感じられました。
昔は水路を利用してものや人の行き来がにぎやかだったと思われます。
小江戸とも呼ばれている水郷佐原は今でも昔の面影を残していてなつかしい雰囲気のある町です。
老舗のお蕎麦屋さん
明治時代の建物 書店の店舗だったそうです。
看板には登り龍と降り龍が配されていて有名な方が文字を書かれたそうです。
左の赤い建物は三菱館 大正時代の洋館
醸造元の煙突 みりんが有名なので1本買いました。
じゃぶじゃぶ橋 橋の両側から水がじゃぶじゃぶ流れていました。
伊能忠敬邸の庭にあったロウバイ
帰りは夕暮れを見ながら・・・
広々した田んぼや畑が広がっていて空が大きく感じられました。