雲洞庵大方丈 2010年01月22日 | Weblog 2009.10.10 新潟の雲洞庵にて 書院造では最高といわれる造りだそうです。 柱が天井に突き出ていないので白壁の美しさが際立っていました。 境内は三千坪もあり部屋数もたくさんでどれがどの部屋なのか迷うほどです。 観光バスでやってきた大集団が去った後だったので誰もいませんでした。 樹木の下は苔がびっしり生えて 樹形もなんだか優雅な姿をしています。 « 雲洞庵 | トップ | 雲洞庵本堂 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (写楽爺) 2010-01-22 09:27:07 こんにちは。日本一の庵寺と言われるだけあって建物も優しさを感じますね。大化の改新にもで遡る寺歴は広い境内の古木等でも感じる事が出来ます。下から2枚目の苔の美しさは特に素晴らしいです。最近「歴女」なる女子が増えているとか、今人気の直江兼続つながる雲洞庵では若い女性の音連れも多いのではと思います。 返信する こんにちは (panda) 2010-01-22 14:50:49 とんちゃん こんにちは直江兼続読んでいます。面白いよ、ありがとう!清史郎くんがブレイクしたわけがわかりました。(遅いって?)雲洞庵で清史郎くんが勉強してたんですね^m^そういう目で見ると、写真の中にひょっこり飛び出してきそうです。 返信する こんにちは (とんちゃん) 2010-01-22 16:02:05 写楽爺さんへ境内はとっても広くて全部周るには時間があっという間に過ぎてしまいます。見るものすべてが古くて趣がありました。「歴女」なるものが大流行ですね。歴史に興味を持つのはいいことだと思います。ただし理解するのは難問 聞いても聞いても忘れる私はとても歴女にはなれないです。pandaさんへ私もここで幼いときに二人が学んだかと思うと我慢強いと思いました。何しろ冬は寒くてどうしようもないと思います。冬でなくても全体が外と一緒で寒々としていました。現代人はどうも底力も気概も弱くなっているなあと感じながら見て歩きました。 返信する Unknown (usamimi) 2010-01-23 16:41:23 うさみみです。いつも、思うんですがお寺とか、お城とか廊下から、すぐ外ですよね寒くは、なかったのでしょうか障子をしめて、コタツ、火鉢とかだけで暖をとるなんて、信じられません。よくて、屏風を引き回すとか寒がりには、信じられない生活ですほんのちょっと前までそんな生活だったはずなのに。。。。今14度以下だと、行動できないウサギですあ、遅れましたが野呂さんのセーターの編地のアップをのせました。よかったら、覘いてみてください。 返信する 新潟の雲洞庵 (なかなか) 2010-01-24 23:00:05 とんちゃん こんばんは直江兼続みていましたよ~えっpandaさん子ども店長がブレイクしたわけ今わかったんですか!?「わしは、こんなとこ来とうはなかった!!」のセリフは泣けましたよ。新潟の雲洞庵ぜひ一度訪れてみたいです。 今は無理なのでとんちゃんのブログの続きを楽しみにしていますよ~ 返信する おはようございます (とんちゃん) 2010-01-25 08:39:17 usamimiさんへここは冬は私ではとても我慢できないようなところです。修業のためとはいっても先ず寒さに耐えられる気力がなければできそうもないと思いました。ドラマでは雪が厚く降り積もったシーンが度々ありましたが見るだけでも体の芯まで冷え込んできそうでした。セーターの模様編みは随分複雑なんですね。大きく写っていたので模様がはっきりしましたが根気の要る編み方なのでうさちゃんの力量が分かりましたよ!周りをガーターにしたのはナイスでしたね。なかなかさんへドラマ見てたんですね。超有名になった台詞 雲洞庵といったらすぐに思い出しますね。pandaさんは読書家だからなんでも書物から会得するんですね。本とのお付き合いがお仕事だったから読むほうも得意だと思います。今頃の雲洞庵はすっぽり雪化粧だと思います。ドラマで出てきた場所も教えてもらいました。林の中の雪の積もったところなんて昼間でもちょっと暗いようなところでした。あと一回で終わりです。そんなに熱心に写してこなかったから。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
日本一の庵寺と言われるだけあって建物も優しさを感じますね。
大化の改新にもで遡る寺歴は広い境内の古木等でも感じる事が出来ます。
下から2枚目の苔の美しさは特に素晴らしいです。
最近「歴女」なる女子が増えているとか、今人気の直江兼続つながる雲洞庵では若い女性の音連れも多いのではと思います。
直江兼続読んでいます。面白いよ、ありがとう!
清史郎くんがブレイクしたわけがわかりました。(遅いって?)
雲洞庵で清史郎くんが勉強してたんですね^m^
そういう目で見ると、写真の中にひょっこり飛び出してきそうです。
境内はとっても広くて全部周るには時間があっという間に過ぎてしまいます。
見るものすべてが古くて趣がありました。
「歴女」なるものが大流行ですね。
歴史に興味を持つのはいいことだと思います。
ただし理解するのは難問 聞いても聞いても忘れる私はとても歴女にはなれないです。
私もここで幼いときに二人が学んだかと思うと我慢強いと思いました。
何しろ冬は寒くてどうしようもないと思います。冬でなくても全体が外と一緒で寒々としていました。
現代人はどうも底力も気概も弱くなっているなあと感じながら見て歩きました。
いつも、思うんですが
お寺とか、お城とか廊下から、すぐ外ですよね
寒くは、なかったのでしょうか
障子をしめて、コタツ、火鉢とかだけで暖をとるなんて、信じられません。よくて、屏風を引き回すとか
寒がりには、信じられない生活です
ほんのちょっと前までそんな生活だったはずなのに。。。。今
14度以下だと、行動できないウサギです
あ、遅れましたが
野呂さんのセーターの編地のアップをのせました。
よかったら、覘いてみてください。
直江兼続みていましたよ~
えっpandaさん子ども店長がブレイクしたわけ今わかったんですか!?
「わしは、こんなとこ来とうはなかった!!」のセリフは泣けましたよ。
新潟の雲洞庵ぜひ一度訪れてみたいです。 今は無理なのでとんちゃんのブログの続きを楽しみにしていますよ~
ここは冬は私ではとても我慢できないようなところです。修業のためとはいっても先ず寒さに耐えられる気力がなければできそうもないと思いました。
ドラマでは雪が厚く降り積もったシーンが度々ありましたが見るだけでも体の芯まで冷え込んできそうでした。
セーターの模様編みは随分複雑なんですね。
大きく写っていたので模様がはっきりしましたが根気の要る編み方なのでうさちゃんの力量が分かりましたよ!
周りをガーターにしたのはナイスでしたね。
ドラマ見てたんですね。
超有名になった台詞 雲洞庵といったらすぐに思い出しますね。
pandaさんは読書家だからなんでも書物から会得するんですね。本とのお付き合いがお仕事だったから読むほうも得意だと思います。
今頃の雲洞庵はすっぽり雪化粧だと思います。
ドラマで出てきた場所も教えてもらいました。
林の中の雪の積もったところなんて昼間でもちょっと暗いようなところでした。
あと一回で終わりです。そんなに熱心に写してこなかったから。