NOTEBOOK

なにも ほしがならなぁい なにも きたいしなぁい

2006年05月18日(木)

2006-05-18 | 飲み
 久々のゼミ飲み。結構人数がそろっていた。言ってみるだけはあった。2日前に言ったにもかかわらず、結構集まってくれた。と、幹事っぽいことを書いては見たが、単に言っただけなんだよな。

 久々の顔ぶれが並ぶ。やぱっりゼミ飲みは楽しい。ゼミにとっても恵まれている。こんなに仲の良いゼミは珍しいんじゃないだろうか。例え表面上であったにせよ。僕なんかは混ざらしてもらっているのに、気まで使わせてしまって本当に申し訳なさがぬぐえない。ホントにありがとうデス。

 で、二次会へ。終電ということで先に同じ方向の女の子と帰ろうかとも、思ったけれども、結局終電逃すのを覚悟の上で二次会のカラオケ屋へ。また本当にこの馬鹿は周りに気を使わせてしまっている。しかもそれでは飽き足りずこの馬鹿は、場の空気を読まず、無視して、時分の好きな歌をへたくそに歌う。山崎まさよしの『十六夜』。この歌は罪の贖いがテーマっぽい歌で、暗め。そこが格好いいんだけれども、場にふさわしくない。大体歌がうまくない。

 最近の歌は判らないのだ。歌えるのは山崎まさよしの『セロリ』と『one more…』以外とスガシカオとミッシェルという偏ったチョイス。仲の良い友達同士のときや一人のときはこれで別にかまわないが、公の席ではだめだ。カラオケは難しい。


 結局カラオケ終了後にはとうに終電は終わっていて、ゼミの友達の家に泊まらせてもらった。そこについたのは2時過ぎだったけれども、結局5時まで下らない男子の話をしていた。で今さっき家路に着くと。



 あぁーーーーーーっ!!菊川怜の2時間サスペンス撮れてないでやんのっ!!

最新の画像もっと見る

コメントを投稿