「毎回、自分が安定した状態で施術をする」
非常に大切なことですね。
「毎回、同じ状態で打席に入る」
イチロー選手はそのために生活にルーティンを取り入れている。
心と体が安定した状態だから、安定した力が発揮できる
いつもとの違いが分かる
自分も患者さんの体の変化も
その為に大切なのはセルフコントロールです。
今回の療術セミナーのテーマは
「治療家のセルフコントロール」
・自分を傷めない事
・心を安定させる
・施術効果を上げる
為にどのようなことが大切か学んでいきます。
その他、皆さんが日々抱える疑問や質問にも随時お答えしていきます!
第46回療術セミナー
『心羅万癒36 治療家のセルフコントロール
指を傷めない施術、気功・瞑想について 』
講 師
手技療術指導協会 理事長 原田 聡 先生
「何となく良くなったかも」から「原因はこれだから良くなった!」
狙って良くするそんな施術家になる為に!
治療業界の競争は益々激化をしています。
患者さんを楽にする、助ける、必要とされる「本物の施術家」
である事が一番の差別化になります。
今回は術者自身のセルフコントロールについて、
そして施術の引き出しを増やすにはどうすればよいか?
参加者の声・疑問にもお答えしていきます
【日時】 平成29年11月26日(日)
《受付13時から、セミナー開始13時30分~17時、忘年会19時から》
詳しくは手技療術指導協会ホームページをご覧ください。