今日は朝からあわただしく、父親を市の中央総合病院に介護タクシーで連れて行き、血液検査、尿検査、レントゲン検査、心電図、CTとありとあらゆる検査をした。ここ数日38度台の熱がひかなかったため、町のかかりつけの医師が検査を総合病院に指示してくれた。当初肺炎からくる発熱かと思われていたが、肺のレントゲンは綺麗なもので、別に要因がある模様。更に詳細な検査を行う為、即日入院となった。入院が決まってから、入院手続きやら荷物の準備やら大変だったわ。まぁ去年の2月最初の入院の際のノウハウがあるから比較的順調に物事は進みはしたがね。
親父は78歳の高齢でもあり、元々現在は寝たきりで、食事も自分では摂れず栄養剤を腹に直接入れている状態で、風邪とかウイルスなどへの抵抗力が落ちていたのかもしれない。とは言うものの野良仕事で鍛えた強靭なからだがあるからある程度完全看護の病院で養生すれば今よりよくなって帰ってきてくれるのではないかと期待しているのだが・・・・・
前もそやったが、息子ってのはこういうとき、会社を休んでも休んだだけであまりてきぱき動けずできずその分恋女房が、頑張ってくれた。また、焼肉でもごちそうせにゃねぇ。
親父は78歳の高齢でもあり、元々現在は寝たきりで、食事も自分では摂れず栄養剤を腹に直接入れている状態で、風邪とかウイルスなどへの抵抗力が落ちていたのかもしれない。とは言うものの野良仕事で鍛えた強靭なからだがあるからある程度完全看護の病院で養生すれば今よりよくなって帰ってきてくれるのではないかと期待しているのだが・・・・・
前もそやったが、息子ってのはこういうとき、会社を休んでも休んだだけであまりてきぱき動けずできずその分恋女房が、頑張ってくれた。また、焼肉でもごちそうせにゃねぇ。