昨日は親父を病院へ入院させ、今日はオイラの定期健診。この歳になると色々とがたが来てるのさ。こないだからの肘痛といい、なんだかんだとほころびが出てきてる。若いときの無茶が今頃になってたたりだした。毎回主治医のセンセイ様には怒られ倒して、シュンとなって帰ってくる次第であり、食生活を改善しろだの、タバコやめろだの、体重減らせだの、やってるよ。成果が出ないだけ。あかんやん。・・・ここはわが町のもうひとつの大きな総合病院。親父を入れた病院よりも最新鋭。ここでわたしゃ行くたんびに怒られてマース。
朝からの検診を15時ごろにようやく抜け出し、遅めのランチを恋女房と。その前に市役所によって彼女の用事を済ませた。オイラたち市民の血と汗と涙の税金でおったてたすんごい市庁舎。サンルームみたく天井からは日光が燦燦と差し込み、それでいてこの季節でも中にいても暑くない。寒いくらいにクーラーをガンガンかけまわし、民間企業が雇用止めだの、契約解除だの血を吐くような努力をやってる中、いったいドンだけの人間を雇っているのか!オイ市役所!市民が入ってくるスペースくらいサボってる奴が見えない工夫をしろっ。中で待ってる間だけでも、遊んでる奴10人は見つけたぞ!人が多い割には一人一人が広いジョブスペース使いやがって、いかに無駄に広い庁舎作ったかがよくわかるわ!切り詰めりゃ半分の高さのビルですんだものを!市民は怒っているんだぞ!それがわからんか!と思う人はいっぱいいるだろうなーと市役所行って感じて帰ってきた。えっ?オイラ?オイラはさぁどうでしょ?オイラはもっと過激なことを言いたいが、止めとくわ。あくまで、他の人たちはそう思うだろうなーということで。