素人裸足稲作日誌 ~晴耕雨読ライフ~

イキイキ・伸び伸び、充実した『晴耕雨読』な生活を恋女房と二人慎ましく過ごしながら米作り・野菜作りに汗を流しています。

スバル・レガシー アウトバック 7年の時を経て、フルモデルチェンジ。

2021-10-10 18:59:55 | 日記

3日間のロングドライブのおみやげは、恵那川上屋の栗きんとん。ちなみに川上屋は恵那川上屋と中津川川上屋とあるが、栗きんとんの味はどちらも甲乙つけがたく、美味い♪ が、ジジィは恵那寿や(すや)の栗きんとんが好きだ。


こいつは怪文書作家か?


3日間、帰ってこなかったが・・・毎日孵っていたらしい( ゚Д゚) ウジャウジャ状態。近いうちにめだか屋の看板出せそう(;^ω^)
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中部エリア内回りをぐるっと反時計回りの旅だった。

2021-10-10 17:05:32 | 日記

㋹御殿場アウトレット⇒以前訪れた時より売り場面積がかなり拡大されていたが、『◎◎を買いに行きたい、あの店に行きたい』と明確な目的が無いと闇雲に歩き回るだけでは、疲れるわ( ゚Д゚) 事前に下調べが必要だわ。 昼飯に和食店に入ったが、白飯がクソ不味くて食えなかった。あれはダメだわ。すぐ潰れるだろうねぇ。

㋹森の中の水族館⇒小ぢんまりしてて、客もまばらで我々好み♪ 今度はお姫様も連れて来よう。

㋹鐘山苑⇒このホテルはすごい。幸か不幸か、非常事態宣言明けとは言うものの、客はまだまだ少なく、広範囲のディスタンス確保に成功。最盛期の客でごった返す状況に遭遇することもなく快適に過ごせた。逆に閑散とし過ぎて夜に薄暗いロビーを歩くのが怖いくらい。就寝前の比較的大きな地震には肝を潰したが、10F屋上の展望風呂から望む富士全景には、感涙に咽ぶほど( ;∀;) 地震のビビりを差し引いても、十分おつりが来る。夕食も、朝食も良いモノを少しずつ的で、一品一品が逸品逸品。昼飯に不味いモノを食わされただけに、元を取った感が倍増。部屋のかけ流し露天風呂は持って帰りたい気持ちでいっぱい(*^^)v 住め!と言われれば、夫婦で一生住むな~。スタッフの皆さんはすれ違う客にはきちんと姿勢を正して挨拶。企業の社員教育が基礎からキッチリ行われていることが伺える。ウチの会社とはえらい違い(;^ω^) 一言申し上げるなら、地震でガタガタ揺れた後に、『お客様、大丈夫でしたか?』と各部屋確認はしても良かったのではないかと思うが、当地は微妙な震度だっただけに、その判断も微妙な決断が求められたかとは思うが・・・非常災害マニュアルでそこまで謳ってないのかもしれないし。まぁでもチェックインからアウトまで十二分に楽しませてもらえた。再訪は必至だな。ちょっとお高いけどねぇ(;^ω^) 

㋹奥飛騨温泉郷平湯温泉「ひらゆの森」⇒ココも前回の訪問と比べればかなり人の数は少なく、奥飛騨の柔らかい湯をじっくりたっぷり堪能。また、GoToが再開されれば、イモ洗い状態に戻るのだろうが、季節とか曜日とか時間帯とか入念に設定すれば気持ちよい湯が楽しめるはず。もう少し近くにあれば・・・毎日通うな~(;^ω^)

㋹飛騨高山⇒夫婦ともに生涯初の高山の朝市を体験。野菜や果物農産物が多数並んでいたが、どれもフツーだった。スーパーで買うた方が絶対新鮮で安いよねぇというものもちらほら(;^ω^) まぁ、何事も経験なので(;^ω^) 経験ついでに、最近新たに高山の名物?になったらしい、飛騨牛の握り寿司を店頭のベンチに座っていただいた。 古い町並みも散策し、いつも通過点でしかなかった高山の街を十二分に堪能。

◎久々の下道ロングドライブに心躍ったジジィ⇒さすがに初日、自宅ー御殿場間は下道(一般道)を移動すると、以降の時間が読めないので新東名を使ったが、残りの行程は全て下道を利用。初めて走る区間は、多々新たな出会いや発見もあり、ロングドライブの疲れなど微塵もなく、快適な時間を過ごせた。現れる道の駅にはほとんど立ち寄り、初日の失敗ランチ以外は、美味いモノも食えた。楽しい3日間だった(*^^)v
また、行こう♪
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