おはようございます。
再び、久住山系三俣山からの紅葉をもう少しおおくりしたいと思います。
大鍋の底からの眺めを堪能した後、再び、小鍋の手前に戻って左回りを開始しました。
前回、崩れていたところがひとつの難所となります。
左回り組みと右回り組みで狭い登山道を交代で登ります。
難所については、なんとか、はいつくばって登りました
1 真下、左側に見えているのが、長者原から1時間ぐらいで登ってくる登山道で雨が池といいます。雨が降ると池になります。
以前は、ここに降りる登山道があったのですが、崩落で通行禁止となっています。
2 難所の崩れたがけが見えます。
3 小鍋の横を通っています。また違った風景となります。ずいぶん、降りた感じがします。
4 坊がづるも、大船山も見えます。手前がシャクヤクの木です。シャクヤクの咲く時期に来て見たいですね。
5 南峰をまた振り返ると綺麗
6 左に大船山、ふもとに坊がづる、右の三俣山の紅葉の斜面、絵になりますよねと自分で言ってる
7 小鍋から本峰を仰ぎ見たところ。この角度が好きです。
8 ちょっと南峰に振ってみたところ
9 小鍋の底が見えました。意外にそばに来ると大きく感じます。
10 ドウダンツツジの紅葉を下に大船山
11 同じく、ちょっと左に振って。
12 やっぱり、ここからのカットがいいかも。
13 歩いてきた山が全部見えます。正面右側の本峰から左回りで降りてきました。また本峰には登り返さないといけません
14 崩れている右側から登っていきます。ここがきついところ。
15 ドウダンツツジの黄色いのもいいですね。
16 まさに錦絵の世界です
再び、久住山系三俣山からの紅葉をもう少しおおくりしたいと思います。
大鍋の底からの眺めを堪能した後、再び、小鍋の手前に戻って左回りを開始しました。
前回、崩れていたところがひとつの難所となります。
左回り組みと右回り組みで狭い登山道を交代で登ります。
難所については、なんとか、はいつくばって登りました
1 真下、左側に見えているのが、長者原から1時間ぐらいで登ってくる登山道で雨が池といいます。雨が降ると池になります。
以前は、ここに降りる登山道があったのですが、崩落で通行禁止となっています。
2 難所の崩れたがけが見えます。
3 小鍋の横を通っています。また違った風景となります。ずいぶん、降りた感じがします。
4 坊がづるも、大船山も見えます。手前がシャクヤクの木です。シャクヤクの咲く時期に来て見たいですね。
5 南峰をまた振り返ると綺麗
6 左に大船山、ふもとに坊がづる、右の三俣山の紅葉の斜面、絵になりますよねと自分で言ってる
7 小鍋から本峰を仰ぎ見たところ。この角度が好きです。
8 ちょっと南峰に振ってみたところ
9 小鍋の底が見えました。意外にそばに来ると大きく感じます。
10 ドウダンツツジの紅葉を下に大船山
11 同じく、ちょっと左に振って。
12 やっぱり、ここからのカットがいいかも。
13 歩いてきた山が全部見えます。正面右側の本峰から左回りで降りてきました。また本峰には登り返さないといけません
14 崩れている右側から登っていきます。ここがきついところ。
15 ドウダンツツジの黄色いのもいいですね。
16 まさに錦絵の世界です