たずさんのブログ

福岡近郊の風景を中心に撮っています。最近は山登りの写真が多くなっています♪ since2004~

京都左京区の圓光寺からp2(D600,24-85mm)

2013-12-28 | 京都ほか
おはようございます
京都3日目、京都左京区の圓光寺からの2回目です。
引き続き、どばっとアップしております
午後になると、どんどんと光が弱くなりますから焦って撮ったら
ぶれまくって没写真を量産してしまいました

お寺の上に登ると、徳川家康公のお墓がひっそりとありました。
不思議な空気感を感じました。










2 徳川家康公の墓















































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京都左京区の圓光寺からp1(D600,24-85mm)

2013-12-28 | 京都ほか
おはようございます。
京都3日目、曼殊院前の茶屋が満員で、結局、お昼も食べずに見て回っております
で、曼殊院から歩いて次の圓光寺へ20分ほどで移動しました。
下り坂だったのできつくはなかったです。
このコースを回られるときは、先に曼殊院からが良いですね


圓光寺【えんこうじ】 hpより

 圓光寺は現在、京都市左京区一乗寺にある臨済宗南禅寺派の寺院。南禅寺派研修道場として
坐禅会などが実施されている。慶長6年(1601年)に、徳川家康は国内数学の発展を図るため、
下野足利学校弟九代学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校としました。
 圓光寺学校が開かれると、僧俗を問わず入学を許しました。その後、圓光寺は相国寺山内に
移り、更に寛文7年(1667年)現在の一乗寺小谷町に移転されました。
 圓光寺では日本で初期の活字本の一つである「伏見版」の印刷事業が行われ、孔子家語・貞観
政要など多くの書籍を刊行し、これらの書物は「伏見版」または圓光寺版と称されました。
また、出版に使用された木活字が現存しており、我国出版文化史上特筆すべき寺院といえます。




























































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京都、曼殊院(D600,24-85mm)

2013-12-28 | 京都ほか
おはようございます。
京都3日目の左京区にある曼殊院からおおくりします。

下鴨神社よりタクシーにて曼殊院に移動しました。
結構な坂を登ったところにこの曼殊院がありました。
最初、この曼殊院の周りを囲む紅葉の美しさに目を奪われました。
邸内には、昨年こられた天皇陛下の写真がありました。


-ウキペディアより-
 曼殊院(まんしゅいん)は京都市左京区一乗寺にある天台宗の仏教寺院である。
 山号はなし。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は是算(ぜさん)である。
 竹内門跡とも呼ばれる門跡寺院(皇族・貴族の子弟が代々住持となる別格寺院のこと)であり、
青蓮院、三千院(梶井門跡)、妙法院、毘沙門堂門跡と並び、天台五門跡の1つに数えられる。
 国宝の黄不動画像や曼殊院本古今和歌集をはじめ、多くの文化財を有する。近畿三十六不動尊第十七番。




1 陽がさすと美しさが際立ちますね。この日は、時折さすお日様が待ち遠しかったです。














4 龍が横たわっているような松ですね。





























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12 ここは、お寺の中のお庭とこの外の紅葉が目を引きますね。





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以上、曼殊院からおおくりしました。
次は圓光寺からおおくりします

九州風景写真